[ エッセイ ]

2006年05月16日

ベンチャーのリミット

今日は、あるベンチャー企業の決算&申告書作成に行ってきました。

もう、創業前からのお付き合いですが、なかなか飛びません。

研究開発型ベンチャーの試練か、ある一定水準を満たすと、また、もう一段階の要求がカスタマー側から出てきます。

業種も、ムーアーの法則が適用される領域なので、キツイですね。

そもそも、このような業種の場合、ポーターのFiveForce分析でみると、非常にカスタマーの力が強いのではと感じます。

既存の資源(技術)で勝負するのであれば、やはり”戦略”ですかね。

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2006年05月15日

税務申告

今日は、先日、依頼のあったベンチャー企業の税務申告、下準備。

前年からの引継ぎであるが、一体どういう手続が行われていたのか分からない。

それもそのはず、会社も去年まで経理を担当されていた方が、退職してその後入手された方が引き継いでいるからだ。

ベンチャー企業は、人の入れ替わりが激しいところがある。

一本筋を通した、CFOが欲しいところだ。
(-_-;)

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2006年05月14日

書籍まとめ買い!!

今日は、5時まで仕事。

夕方、家族で天神で食事の予定だったので、私は事務所から天神にぷらぷらと。

本屋に寄って、たまたま、昨日はパチンコで大勝していたので読みたかった書籍、参考になりそうな書籍を衝動買いしてしまいました。

1.リアル×ネット』:えとうあきら
2.マーケティングは『嘘』を語れ!:セス・ゴーディン
3.営業戦略策定シナリオ:HRインスティテュート
4.マーケティング戦略策定シナリオ:HRインスティテュート
5.ブルー・オーシャン戦略:W・チャン・キム+レネ・モボルニュ
6.すごい企業:大橋禅太郎

実に、一万円以上もたわいの無い書籍を買ってしまいました。

でも、日曜はこれで退屈しそうにないですね(^^♪

投稿者 kuni01 : 00:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月13日

稲盛会長の講演会

本日は、夕方から京セラの稲盛会長の講演会が、福岡で行われていたので出てきました。

私も、稲盛さんの書籍は、何冊か所有しており、是非一度、拝見しておきたかったので、スケジュールを調整して会場に向かいました。

お題は、『リーダーとしての条件』でした。

お話をお聞きしていて、この方は、やはりすごい人だなと思いました。

企業の経営者としては、まず、自分の利益より組織の利益を考えなければならない。
そのためには、常に会社のことを考え、私利を追求してはいけない。

考え方としては素晴らしいのはわかりますが、私はまだその領域まで達していないですね。

正直、まだ自分が幸せになりたいので、今一生懸命やっています。

そのうち、そのように考えれる時が来るのでしょうかね。
今の時点では、はっきりとそうなると言い切る自信はありません。

(-_-;)

投稿者 kuni01 : 01:18 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月11日

中央青山業務停止

まあ、中央青山出身として、これほど屈辱的な日は、あまりないと思います。

ただ、『やはりそうなのだ。』という感はあります。

他にも、書きたいことは、山ほどありますが、今日はここまでです。

投稿者 kuni01 : 00:50 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月10日

中央青山

『中央青山業務停止』

本日は、他にも書きたいことがありましたが、これについて書かざる負えないでしょうかね。

正直、『元』中央青山として、やはり残念です。

ただ、会計士の社会的使命が問われている中、厳格な処分は必要であると考えます。
そうしなければ、会計士の存続意義がないように感じられるからです。

独立して思うに、大監査法人はやはり、ブランドがあります。

ただ、そのブランドは、法人全体で共有されているものでしょう。

今回の事件、よく一部の部門だけが悪かったという、言い方をされている方を見ますが、『中央青山』の名前で営業している以上は、やはり『中央青山』なんでしょうね。

結果、どういう処分がなされるのか分かりません。

ただ、市場が納得するような形、会計士の存在意義を失わないような形を望みます。

投稿者 kuni01 : 00:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月08日

休み明け

本日は、GW明け。

GW中は、田舎に帰ったり、書籍を読んだりと割と時間が取れました。

今日は、朝8:00から、ある会社のミーティングに参加。
実に3時間半もノンストップで続きました。
もう少し、短くならないのか?(-_-;)と思いました。

続いて、あるシステム会社の方とお会いしました。

なかなか、面白そうなシステムですが、イマイチ使い方がイメージできない。
『あーでもない。こーでもない。』と、こちらも延々ブレーンストーミング。

まあ、新しいことを考えることは好きなのですが、疲れてしまいました。(-_-;)

その後、いくつかの会社に連絡。

その中でも、例のLLPの源泉。
未だに、はっきりとした見解が出ずに検討中との事。
できるだけ、単純な仕組にして欲しいです。(*^_^*)

その後、LLPの決算書を作成。
申告書を作ってみました。
明日にでも、税務署に持っていってみようと思っています。

ふー、休日明けだからか、疲れました。(-_-;)

投稿者 kuni01 : 23:39 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月07日

ゴールデンウィーク

GW、会計士にとって、この言葉はある意味、『嫌味』的な扱いでした。
私も会計士の業界に入って、10年ほどになりますが、まともにGWを取れた事はありませんでした。

それは、3月決算の会社の決算作業のピークだからです。

しかし、今年は独立したことで、まだ、ある程度こちら側で日程がコントロールできます。
(それが独立のいい点の一つですかね。)

ということで、大分県佐伯市の田舎に子供をつれて帰って参りました。

『大分県佐伯市』

大分県の南端に位置するこの市は、昨年の合併でなんと、『西日本一面積の広い市』になったそうです。

大分県の地図を見ると、南の宮崎より半分は、殆ど佐伯市になっています。

かと言って、産業的には、あまり目立ったものがなく、過疎化と高齢化が進んでいます。(-_-;)

東九州自動車道が、佐伯まで通れば少しは便利になるかも知れませんが、一番近い、高速のインターから、くねくねと山道を約40分ほどで、佐伯市街に到達します。

土地的には、結構広めの場所が多いのですが、やはり、現状ここまで来て工場を建ててくれる企業はなく、また、若者たちもすぐ、『都会』(田舎の人たちはこういいます。)へ出て行ってしまうので、なかなか新しい産業も生まれません。
(かくゆう、私も、18のときに『都会』に飛び出したきりです。)

町の中心街にそびえたっていた、『壽屋』のビルは、壽屋が倒産して数年放置されたままでしたが、ついに、解体されていました。

後を見に行ったのですが、『意外と小さい面積だったんだなあ、・・・』というのが印象でした。
地元商店街も、7時半にはほぼ閉まって。

まあ、同級生と酒を飲み、翌日は、海へ行って子供を遊ばせましたが、

『何か、ないかな?』

と考える時間でした。

投稿者 kuni01 : 10:51 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月01日

プロフェッショナル・ファームのあり方

本日の福岡は、非常に暑かった。
気温はおそらく30度近くまで上がったのではないのか。

遂に我慢できず、クーラーを入れてしまった。
クールビズの28度は、あまり涼しくない。人によって体感温度は違うのだろうか?

最近、『プロフェッショナル・サービス・ファーム』と言う本を読んだ。

私たちのような、コンサルティングファームの構造を解説しているものだ。

その中でも、チーム編成。

これについて、次のような形のチームをひとつのモデルとしている。

シニアパートナー:1名
マネージャー:2名
スタッフ:5名

確かに、このチーム編成は、理想だ。

ただ、プロフェッショナル・ファームを大規模に組織化していこうとすれば、この構成比を保ちながら拡大していく必要があるとのこと。

その場合の、損益は、上記のチーム編成でトントンであれば、規模が拡大してもやはり、トントンとのこと。

当たり前の話であるが、プロフェッショナル・ファームはあくまで、「ファーム」であって、「カンパニー」ではないのである。

私たちのような、職業的専門家は、やはり、「労働集約的」にならざるを得ないのである。
だから、互いの能力を認めあい、個性を認め合うようなチームの編成が必要なのかもしれませんね。
^_^;

『コンサルティング』 この言葉は一見非常に綺麗に見えますが、実はとんでもない代物ですね。

投稿者 kuni01 : 22:02 | コメント (3) | トラックバック

2006年04月30日

動物園に行ってきました

本日は、友人の家族と動物園に行ってきました。

植物園で、ランチを食べ、ビールを飲み、それから動物園の方へ。

動物園の方は、暖かい、というより暑いためか、多くの動物がだれていました。

ただ、ライオン、白熊がこの冬に亡くなっていたようで、白熊好きの我が家の娘達は泣いてしまいました。

鳥の観覧所では、フラミンゴが歩道まで出てきていて、フラミンゴを触ってみました。
思わぬ収穫です。

とにかく、疲れました。

動物園、ずっと残って欲しいですね。(*^_^*)

投稿者 kuni01 : 21:45 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月29日

GW

GWが始まったようです。

私も、会計士になって初めて、GWが暦どおりにとれそうです。

これも監査を行っていないからですね。

といいつつ、事務所で今日も、さまざまな情報整理、プレゼン資料の作成、調べてもの。

結局、出てしまいます。
そういえば、同時期に開業した会計士仲間も、
「GWは、とりあえず事務所に出るよ。」
との意思表示。

そいったこともあるのですかね。

本日は最近話題の『Web2.0』

これは、何かWebソフトがバージョンアップするという訳ではなく、今までのIT革命『黎明期』を抜けて、本当の『革命』『進化』が始まるというものです。

IT革命といって、それほどインパクトないな、・・・。

と思われていた輩、沢山おられたと思いますが、ここから『真のIT革命』が始まる。

うーん、何だか聞いているだけで、ワクワクします。

具体的には、『ウェッブ進化論』梅田望夫 著 でも読んでください。

Google、Blog、OpenSorce さて、次は何が出てくるのでしょうか。
楽しみですね。

(^^♪

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2006年04月28日

ライブドア事件

昨日の、堀江被告保釈から一夜明け、本日、福岡西鉄ソラリアでは、税理士会主催の研修が。

お題は、『ライブドア事件』。
主催者側も、『偶然ですね^_^;』と苦笑い。

野村證券の子会社の『野村資本市場研究所』の先生が話されていましたが、
やはり主題は一言、『最近は、倫理で物事を考えることが欠如している。』とのこと。

また、
「今回の『金融商品取引法』は、非常に細かい書き方をしている。
それは、「これは、『金融商品取引法』には書いてなかったじゃないか。」
といった言い逃れをさせないためだ。」

とのこと。

倫理観がしっかりしている世界であれrば、こんな法でがんじがらめにする必要はないはずだが。

(-_-;)

投稿者 kuni01 : 22:54 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月27日

堀江被告が釈放

堀江さんが釈放されたようですね。

これからどう動くのか、ちょっと楽しみ。

一方、また、不正会計の問題

なかなか、この問題、今まで取り上げられなかっただけに、皆罪の意識がなかったのでは、・・・。

ちょっと、寂しいことに、また、今回の疑惑の的も『某監査法人』。

どうなるんでしょうか。こっちは、ちょっとさみしい。

(-_-;)

投稿者 kuni01 : 22:40 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月23日

ITエキスパート

本日は、持病の肩こりのため休日。(-_-;)

以前から、首にヘルニアがあって、時々、肩から腕に掛けて痺れが。

先日の話ですが、先日ひとつ、面接を受けました。
といっても、大した面接ではありませんが、会計士協会が、会計監査における、IT環境の対応のために新たに創設した、『ITエキスパート』と言う制度への登録の件でした。

今回の制度は、4大監査法人以外での、要員の募集。

『九州では、果たして、その人員がいるのか?』

そういった疑問もあったようですが、私の知り合いも含めて、システム監査の資格を持って独立されている人員が、数名いるようです。

実際、私は今、監査というより、コンサルティング業務の方が主業務ですが、システム導入のコンサルティングや、システム監査導入のお手伝いをすることがあります。

システムとはいっても、業務処理システムの場合、その業務が『適切』に処理されていく為には、それを担保する為のコントロールを満たしていかなければなりません。

それは、ある意味、「システム」の話ではなく『業務』の話へと焦点が移ることになります。

ただ、通常システムを導入される側は、その辺の要件をつめないまま、システム会社へ委託してしまうことが多いと考えら得られます。

私が、システム監査やコンサルティングでおうかがいするのは、既に出来上がったシステムを診る段階。

『設計段階で、相談してくれたらよかったのに、・・・(-_-;)』

そういった言葉を何度、申し上げたか。

明日は、システムのコンサルティングで、東京へ出張です。
(やっぱ、この領域の仕事に戻ってしまうのかな、・・・。(-_-;))

投稿者 kuni01 : 23:03 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月22日

市場による規制

昨日は、反省文。
本日は、昨日の新聞より。

東証が、新株発行に規制強化を求める旨が記載されていました。

『発行済み株式総数の20%以上の新株発行について、株主総会の承認を求める。』といったものが内容になるようです。

従来、『株主総会の承認を求める』といったものは、『商法(会社法)』の話でした。

それを市場が求める。

本来、あるべき姿を現しているような気がしました。

一連の、証券取引法違反。

これは、全て法の網の目を潜り抜けるような形で行われてきました。

『法律』は絶対であり、ただし『法律』ではない部分は、『絶対』ではない。

良く考えれば、こういった法律は、こういった立法趣旨で、という根幹を理解すれば、と思いますが、実際は、私たちの世代は、試験のマークシートで、

『正しいものを選びなさい。』
『誤りを選びなさい。』

といった問題を山ほど解かされました。

倫理的にこれは、正しくないと思うような選択肢でも、解答の解説は、こうでした。

『誤りとは、言えない。』

これは、まさに今回の市場を揺るがした事件への解答そのものでしょう。

実際、会計の世界もそうです。

会計はあくまで『基準』です。

『基準』であるかぎり、『絶対』ではありません。

どれくらい離れるのか、離れているかの判断は、ある意味担当会計士にゆだねられています。

今後は、そういったものが、法律的にいうと『判例』という形で、蓄積されていくのかもしれませんね。

いずれにしろ、今回の市場優先の東証の処置、ある意味、法律の硬直性を補う意味でも、市場側で規制と言う形で、商法(会社法)の領域にも、どんどん踏み込んでいく。

こういった態度は、歓迎すべきことだと思っています。

投稿者 kuni01 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月21日

本日は、・・・。(-_-;)

最近は、色々なことが、めまぐるしく過ぎていきます。

私のスケジュール管理は手帳。

ただ、電話で受けただけで、手帳に記入するのを忘れてしまうことも。
また、手帳を見るのを忘れてしまったことも。

今日は、後者の方。

頭の中では、用事があったような気がするが、全然、勘違いをしていしまいました。

『たしか、4時からだったような。』

ある場所で、立ち尽くす自分。
ただ、案内を見ると『6時から』となっている。

うーんなんだろう(?_?)

その後、天神でお茶をして、くつろぐ。
『もー、帰っちゃおうかな、・・・。』

そこに事務所から電話。

実は、別の場所でお約束が。
そうなんです。完全に勘違い。

お茶なんか飲んでる暇はなかったのです!

ふー、ごめんなさい<(_ _)>
反省です。

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2006年04月19日

LLP初案件!

今日は、私達が作っているLLPで初の案件が成立しました。

いやー、LLPを作って半年。
なかなか、どういったものをLLPとして使えばいいのか、あまりわからず、結局利用できずじまいでした。

ただ、今回、あるLLPのメンバーとクライアントにお邪魔。
契約段階で、『今回の契約、LLPでしてみようか?』と、パートナーが提案。

『そうだね。作ったはいいけど、使ってないもんね。』と。

実際、その場で契約書を作成。
やってみると、やっぱり便利で、使いやすい。

従来の方法であれば、どちらかが、契約主体主となり、外部委託という形。
ただ私たちのような、士業は、あまり『外注先』というのは、好きではない。

LLPによるコンサルティング契約であれば、主体は、『LLP』ということでパートナーシップにのっとりプロジェクトを遂行する意識が芽生えます。

つまり、『当事者』意識ですね。

私たちの業務も、個人で受けれる仕事から、チームを組まなければ出来ない案件さまざまです。

お互いを尊重しあうことからはじめる、LLP。
まずは、はじめてみますかね。

投稿者 kuni01 : 23:03 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月18日

サプライズ・バー

本日は、大変暖かい日でした。
体を壊しやすい私にとっては、嬉しいかぎり。(^^♪

今日は、ある人の誘いで、『サプライズ・バー』というものに行ってきました。

別に、バーの名前が『サプライズ・バー』というわけではありません。

企画が『サプライズ』といことです。

趣旨としては、2時間という短い時間の中で、どれくらいの人と、単なる名刺交換ではなく、知り合いになれるかといった企画でした。

最近、いろいろな会合に出て思うのですが、人との出会いを大切にしたがっているのかなという気がします。

福岡も今では都会になってきました。
九州各地、東京、関西といった方面から、さまざまな人が集まってきています。

また、経営者も孤独です。

うーん、私は、人間関係は苦手な方ですが、こういった活動が続いて欲しいですね。

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2006年04月17日

『何故?』

本日も、福岡は肌寒い天気。

今日は、中小企業のコンサルティングをやっていての感想について。

開業してから半年、監査法人時代には、あまり接することのなかった、中小企業の経営相談に良くのっています。

その時、感じるのがやはり『人材の問題』。
監査法人にいるときに接する会社はいわゆる『大会社』です。

組織、人材もある一定のレベルに到達した会社が多くて、見かけ『しっかり』しています。

一方、最近よく接するようになった、中小企業というのは、まだまだ組織的、人的能力にとっても、大会社とは全然感覚が違ってきます。

実際接するときも、大会社の方には、説明する必要がないことについても、ある程度かみくだなければなりませんでした。

ただ、最近はスタイルを変えることにしました。
『何故?』を問うようにしました。

調度、今日から始まった、TBSの番組に『カンブリア・・・』がありましたが、そこで、トヨタの副会長の張さんが出演されていました。

張さんの経歴の紹介の中で、トヨタ式の原点とも思われる、質問をされている場面が流されていました。
『何故そうなったんだ?』

向かい合います。(・_・)

投稿者 kuni01 : 23:16 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月16日

『国家の品格』

最近、『国家の品格』と言う本が、流行ってますね。

最近参加した、いくつかの講演会で、引用されます。

私も、早速読んでみました。

論理だけでは、解決できず『倫理』や『情緒』といったものが必要な場面が来る。
そういったお話が書かれていました。

そういえば、先週、偶然天神で、ある人にお会いしました。

それは、私が監査法人時代に企業再生業務を行っていた時に、途中までプロジェクトを行いながら、企業のリスク管理という論理にて、完遂できなかったクライアントの社長さんでした。

私は、契約解除の時、論理的には正しいことは分かっていました。
反論も出来ませんでした。
ただ、私個人を、どうしても納得させることができませんでした。

組織を辞めようと意思決定した瞬間でした。

その人にお会いした時、思わずさまざまなことを口走っていました。

おそらく、日本人に限らず、世界中の人々も、そういった経験をお持ちなのではないでしょうか。

ふと、思いました。


おまけ
『日本は負け、そして武士道は亡びたが、堕落という真実の母体によって始めて人間が誕生したのだ。生きよ堕ちよ、その正当な手順のほかに、真に人間を救い得る便利な近道がありうるだろうか。』
(昭和21年(1946年) 坂口安吾『堕落論』より)

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2006年04月15日

新たな出会い

本日は、福岡県の中小企業同友会の新入会員フォローアップセミナーに参加。http://www.fukuoka.doyu.jp/

午後1:00から、8時までとの長丁場。
正直疲れました。(-_-;)

ただ、会としては、非常に楽しみです。
特に私のような、大分県出身の人間にとっては、福岡で特に同友はいません。
(すみません。少しはいます。さすがに、・・・。)

今日の会に入って、良かったなと思ったのは、一言『友人づくりができそう』だからです。

紹介してくれた人や、そのほかの人が、楽しそうに同会に行っている理由がわかりました。

特に、中小企業の経営者というのは、従業員とは一線を画し、やはり孤独な面があると思います。

そこで、気の許せる仲間を作るのは、やはり、軽い息抜きとして必要なのでしょう。

何か知らないうちに、同期会の役員となってしまいました。(~_~;)
まあ、とりあえず楽しそうだからいいかな。(^^♪

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2006年04月14日

『あなたの、引退時期は決まっていますか?』

本日は、夕方より事業承継のコンサルティングをおこなわれている、田上総研の田上さんとお話をしました。

『事業承継』というと、どうしても自社株の問題や、相続の問題がピックアップされがちですが、一番重要なのは、会社という『事業』をどのように、引き継いでいくかだと思います。

そのとき、まず第一の質問は
『あなたの、引退時期は決まっていますか?』

だと思いますね。

かの元GEのCEOのジャック・ウェルチ氏も、GEのCEOとしての半分は、後継者選びに費やしたと言われています。

彼の在任期間が20年間だとすると、およそ10年はそれに費やしたということです。

また、彼は、それくらい前から己の引退時期を決めていたということです。

相続税の問題は、早めに取り掛かられるよう税理士さんに指導を受けられている経営者の方はおられますが、それと同様、経営の引継ぎについても、少なくとも5年から10年はかけて考えていかれることが重要だと思います。

ミーティングをしながら、私なりの事業承継の見方ですかね。(*^_^*)

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2006年04月13日

福岡証券取引所

本日は、午後から福岡証券取引所の専務さんに、昨今の状況を聞きに行きました。

福岡証券取引所の新興市場としては、『Q-Borad』

現在5社が上場されていますが、中には、山口県、大阪府に本社のある会社が、・・・。(?_?)

『Q-Board』って九州の市場ではないの?

そんな私の疑問に専務さんが答えてくれました。

キーワードは、やはり『ネット』でした。

福岡証券取引所も、立会い場からシステムの取引に移行して、はや数年。

それによって、投資家は、どこにいようがリアルタイムで証券取引ができるインフラが整いました。
ただ、それだけでは、不十分でした。

そうです。市場に参加してくれる証券会社自体も、『ネット化』しなければなりませんでした。

実際、システムを入れ替えた時点では、ネット証券は、あまりなかったとのことです。
それから、福証は『ネット証券』各社にお願いされて、現在では、ネット証券が10社。

これによって、株の売買に、地域性がなくなったのです。

つまり、個人のネット投資家は、『ネット証券』の画面を通して、株の売買を行いますが、その際に、東証であろうが、福証であろうが、あまり意識しなくて売買ができる。

証券市場がネットにつながっている限り、どこで公開していようがあまり関係ない時代になったのです。

そういったところが、九州地域外からの『Q-Board』への参加を促しているとのことです。

うーん、私は昔の立会場があった頃の福証のイメージがありましたが、専務さんのお話を聞いて、納得。

古い認識ではなく、現状を自分の目で見て、確かめるべきだな。と当たり前のことを思いました。
専務さん、色々と楽しいお話、ありがとうございました。

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3次試験合格

本日は、下の娘の誕生日。

昨日までの荒れ景色が快晴へ。

うん、出だし好調かと思われたが、娘は入学の登場の行進のときから、『パパの横に座る』と泣くは、入園式の間は、ママのひざに乗りぱなしと、散々足る状況。

うーん、うまくやっていけるのか、・・・(-_-;)

その後、夕方、ある3次試験合格者から電話が。

そう、公認会計士試験の3次試験の発表が先々週あたりあったようで、その知らせ。

他のメンバーも集合して御祝い。!(^^)!

これからどうしたいのか?

人それぞれだけど、結局、自分の意思でしょうね。

相談する場合って、正直、答え用意していません?

実は、『直感で』わかっているのでしょうね。
人間って、・・・。

個人個人によって、考え方も成長の仕方も違います。

娘と後輩、重なるような、重ならないような、・・・。

いづれにしても、娘も後輩もおめでトー!(^^)!

投稿者 kuni01 : 00:42 | コメント (1) | トラックバック

2006年04月11日

不動産取引価格

昨夜の福岡は、すごい嵐 彡彡彡 (>_<)

今日は、嵐は上がりましたが非常にあったかい日でした。

国交省が、不動産価格の取引価格の公表をはじめられるようです。
(国交省のHPを見てみましたが、イマイチどこに掲載されているかわかりませんでした。)

インターネットで四半期ごとに更新されるとのことですが、非常に画期的な制度だと思います。

デューデリジェンス(DD)といった業務を行っていると、不動産の『価値』は一体いくら?といった問題が良く出ます。

急がない場合(ぷらすお金がある場合)には、不動産鑑定士さんの鑑定評価をとったりしますが、DDの性格上、1週間、2週間でまとめることが多いです。

その場合使用するのが、『固定資産税評価額』を基準とした価格。

ただし、これって実勢と会っていないことも多く、『そこの土地は、いくらぐらいで売れたって話だよ。』といったことを良くお聞きしていました。

そこで、この制度の導入。

大雑把ではあるが実勢が、インターネットでわかれば、これほどありがたいものはありません。

是非、整備をお願いしたいものです。(2006年度中という、スピードも嬉しい!)

P.S. ただこの場合の不動産評価は、『清算価値ベース』でのDDです。
 継続価値の場合は、どっちかというと『減損会計』的な、すなわち、収益還元価値的なベースでみることが多いですね。念のため (^_-)

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2006年04月10日

『当社の強み』

今日は、福岡のベンチャー企業のサポート会に出席。
九州ニュービジネス協議会(http://www1.i-kyushu.or.jp/qshu-nbc/)

Q-Boardに公開された、株式会社ハウスフリーダムの小島社長が講演されました。

ハウスフリーダムの事業の概要をプレゼンの中で説明されていましたが、その中で、私の疑問は2つ。

1.何故、大阪の企業がQ-Board
2.経営者としての誠実性

でした。

いずれも、講演の中で適切にご説明され、私としては、大納得(*^。^*)

その後、懇親会。

名刺交換の場で、講演を聴いていた時に浮かんだ質問をしてみました。

『講演非常にわかりやすかったのですが、御社の事業戦略・戦術を、公開されていましたが、大丈夫なんですか?』

そうなんです。
講演の中で、『当社の強み』ということ4点ほど挙げられていましたが、別に、特別な情報技術や、特許と言ったものを使用しているわけではなく、経営・マーケティングの教科書に出てきそうな、極当たり前のことを述べられていたのです。

小島社長曰く。
『そうなんですよ。特に、特別なことをやっているわけではないんですが、それが『当社の強み』になっているんです。』

うむ、企業経営というのは、こういうものかもしれませんね。
だから、教科書的な戦略・マーケティングのテキストが売れるのでしょうね。

ためになりました。

小島社長、森光取締役、今日は貴重な講演ありがとうございました。

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2006年04月08日

財務計算機

最近、財務計画のコンサルティングを行っていると、この場合「一体、いくらで借りて、何年返済。金利が、?%の場合は、月額いくらぐらいの元利均等返済になりますか?」といった質問をお受けします。

うむ、目の前のキャッシュフローで考えた場合、確かに一番気にかかるのは、それ!

いくらすばらしいプロジェクトでも、目の前のキャッシュ負担をみると、・・・。

そういったときに使える、電卓を財務の師匠に教えてもらいました。
(Skypeを導入して、着席状況が分かる為、連絡がとりやすいです。ただ、やりすぎには注意を。)

その計算機は、「HP-12C」
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C909010522/E652885116/index.html

これひとつで、大概の財務計算が出来るという代物とのこと。
師匠が、20年間使い続けているということで、間違いはなさそうだ。
(ちなみに、上のBlogの人は、師匠ではありません。あしからず。)

しかし、これは英語版。
入力方法も、ちょっと変っているとのこと。

『日本にもきっと似たツールがあるはず。』

探してみたところ、FP向けの電卓が、どうやらそれに近そうだ。
http://www.fplabo.co.jp/fpdentakutop.html

ただ、残念なことに、会計士としてよく使う言葉『現在価値NPV』や『内部利益率IRR』といったものが、装備されていない。

ムー、どちらか欲しいところだが、購入に迷うところである。

P.S. 今日は、舞鶴公園へお花見に。
とってもきれいでした。(^^♪

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2006年04月06日

さくら

今日は、忙しかったです。

朝から、大牟田で1件、事業計画策定支援。
その後、帰ってきて福岡で勉強会。
それが終わって懇親会。

ふー疲れました。^_^;

まあ、何はともあれ、無事に今日が終わって感謝です。

大牟田では、空き時間を利用して、あるところに桜を見に行きました。

桜のトンネルはきれいですね。

その桜の咲いているところは、旧三井鉱山関係の地。

その後、ぼた捨て場といったところや、火力発電所の跡地といったところに連れて行っていただきました。

昭和の時代の重厚長大型産業の跡。

何か、日本の経済の歴史を考えざるをえませんでした。

また、これから先は、どういった経済が築かれていくのでしょうか。

ひとつの街と、満開の桜。

考えるものがありました。

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2006年04月05日

直感力

今日は、ある会社のミーティング改善のためのミーティングに出席。

なぜ、ミーティング(会議)を行うのか、何のために行うのか、企業の立場で考えてみました。

もともと、私は、ミーティングで結論が出ず、うだうだとまわるのが嫌い。(>_<)
今日も、『ミーティングは長くて20分以内』と言い放ってきてしまいました。

その後、TVをつけると、どうやら小泉政権の継続期間が、歴代3番目に長い期間となったらしい。
その中で、数々の政敵がその要因を語っていました。

その中からひとつ。

『小泉政権が何故、こんなに続いたのか?』

『彼は、直感力を信じ、それを信念を持って実行するからだ。』

という言葉がありました。

『直感力』
ある意味、『断定的』な判断になる可能性がありますが、その信頼性は結構あるんではないか。と思います。

正直、今まで、『これはヤバイ!』と思ったことは、必ずヤバイし、『この人は合わない!』と思った人は、いくら、親交を重ねたところでも、合わないですね。

ミーティングにおいても、それと一緒。

これは、有効だと思えば、まずは『やる!』とキメテ、その方策を検討すればいいし、これは、『検討するにあたわず!』と思えば、検討の余地なしとして、その時点で検討を止める。

どうでしょう?己の直感力を信じてみるのは?

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取締役会

ようやく、MovableTypeの使い方を習い、画像をアップロード!

keyakiLogo.jpg


TESTです。

今日は、びっくりしたことに、ある会計士の友人が、バイオベンチャーを立ち上げるとのこと!
なんか、こっちも元気が出ます!(*^_^*)

頑張ってほしいものです。

今日は、新会社法がらみ。

現在、上場基準についても、会社法に合わせて見直し中とのことですが、従来の上場基準の要件に「設立後の経過年数」というものがありました。

そこが会社法施行後は、「事業継続年数」にかかる基準に変わる見込みとのことです。

具体的には、どうやら「取締役会を設置してから?年」といったものになるようです。

ただ、ベンチャー企業の場合、はじめの立ち上げ時は、もちろん成長期のカーブに入り、ある一定のレベルになるまでは、オーナーのリーダーシップによって、ぐいぐいと引っ張っていかざるをえないでしょう。

取締役会ができ、機能するのはその後かな、・・・。と思ってしまいました。

まあ、はじめから取締役会が開けるような会社は、ベンチャーではないような気がしますしね。

「設立後」の要件は形、今後は実をとるのかな。
コーポレートガバナンスの点からは、望ましい気がしますね。(*^_^*)

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2006年04月04日

情報はどこまで共有する?

今日は、ある会社の歓送迎会に出席。今帰ってきました。
この時期、歓送迎会が多い時期でしょうが、皆さん、飲みすぎにはご注意を。

今日は、部門別損益の話です。

店舗展開、エリア展開をしているような会社においては、部門別損益を策定して、その部門に損益意識を持たせるというのは、有効な手段だと考えられます。

ただ、この損益、どこまで見せるかによって、部門のモラールが変ってくることもありえます。

たとえば、部門の直接原価をチャージしただけの損益では、黒字の部門が、その部門では、管理不能な費用、本社費といったものを、チャージされた場合、これを回収しなければ、全社で黒字にならないんだ、という意識を持つようであれば、○でしょう。

逆に、『何で俺たちが、本社の人間の経費まで負担しなければならないんだよ(ー_ー)!!』といった意識になってしまう場合には、かえって、部門直接損益プラス目標利益で管理した方が効果的かもしれません。

また、数字によっては、『こんなに頑張っているのに、・・・』といった意識を持つ部門もあるかもしれません。

確かに、部門損益は、個人、チームの業績評価に、『数字』というある程度客観的な情報を提供してくれますが、それを受け取る側の人間は、さまざまな受け取り方をされるということを認識しておく必要があります。

数字を見せるのは、あくまで、次のActionにつなげる為のものですからね。(*^_^*)

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2006年04月02日

50年国債

本日は、先日の映画でどうやら風邪をうつされたようで、一日中家で、ゴロゴロとしていました。

たまっていた、書籍、新聞の切り抜き等を行いながら、それなりに落ち着いた日を過ごしました。

福岡は昼から晴れたので、もったいないような気もしましたが、・・・。(-_-;)

本日の日経新聞の一面に、財務省が50年国債発行を検討しているといものがありました。

おそらく、この国債を発行する側も引受け側も、50年後のことは、仮に考えていたとしても、空想の世界でしかないでしょうね。

昨日のドラえもんに続いて、長いスパンで物事を考えることが多い週末ですね。

投稿者 kuni01 : 21:04 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月01日

『のび太の恐竜』

本日は、家族で春休み映画『ドラえもん のび太の恐竜』を観に行きました。

この映画、私が小学校1年生のときに観た映画。

それが、今、私の子供たちが見ています。

世代を通じて観る映画。

何かを承継しているような不思議な気がしました。

そのうち、子供たちのこどもたちも、観るような時代も来るのでしょうかね。

(#^.^#)

投稿者 kuni01 : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月31日

年度末

本日は、3月31日。
いわゆる『年度末』でした。

実に、会計士の業界に入って10年間、この日は、毎回『棚卸」という監査手続を行う日でした。

それが、初めて空白。

不思議な感じがしました。

それにしても、最近の新聞記事には、監査不祥事の話が多いことか、・・・。

コラムにもありましたが、やはり『会社のため』という意識は、監査を行なう会計士は持たない方がいいのでしょうね。

まあ、逆に言うと『会社のため』を本当にやりたいのであれば、『監査は辞める』しかないのでしょうね。

(-_-;)

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2006年03月30日

IT投資の効果

今日の日経新聞にこのようなコラムが載っていました。

『断層を超える アナログからデジタルへ IT経営の第一歩』

そこでは、ウォルマートのもとで、経営再建中の西友が、ITに振り回されている様子が、描かれていました。

一方、昨晩、ワールドビジネスサテライトで観ていた、同じくスーパーのユニー。
こちらは、トヨタ式の看板方式の利用、すなわちアナログによるカイゼンによって、収益構造が向上している様子が放送されていました。

私も、システム監査人の資格を持っている面もあり、今でも、企業さんのシステム監査、コンサルティングに関わることがあります。

そのときに、気に掛けている点は、やはり、
「ここはデジタル処理すべきなのか?アナログの方が効率が良いのか?」と言う点です。

システム投資は、言うまでもなく企業の業績を上げる、すなわち、収益を上げるか、費用を減らすために行なわれるべきです。

ここで、「費用を減らす」と言う面を強調してしまうと、「全てデジタル化して紙面をなくしてしまおう。」といった方策に走ってしまう会社をよく見ます。

例えばチェックリスト。
これは、現場に紙を持っていって、鉛筆でチェックするのが早いし、正確でしょう。

それを無理やりデジタル化し、しまいには、現場を見ずにチェックボタンだけ、まとめ押し。
もちろん、そんなの正確ではないため、せっかくの検証行為が、まったく役に立たない。

そういったことありませんか?

また、刻一刻と変わる進捗管理。
これを、いちいち、データ登録して、その進捗状況をデータ照会しなければ見えない。

そんなことをするより、一覧で観れる、ホワイトボードで進捗を知らせるする方がずっと効率的ですね。

クリック&モルタルという言葉ありましたが、どこまでIT化するか、まずは、企業利益、それをよく考えることが必要ですね。

(*^_^*)

投稿者 kuni01 : 23:31 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月29日

会社法対応?

先日の日経新聞の一面に、「会社法対応先取り」といった記事が出ていました。

最近、会社の方にも、会社法の話題が出ます。

特に内部統制の基本的方針といった部分、どのように決めたらよいのか?

確かに、内部統制については、企業にとって重要なことは間違いないでしょう。

ただ、会社法といった法律によって、「こうでなければならない!」という話は、なんとなく行き過ぎのような気もしますね。

また、内部統制については書いていきたいと思います。

今日は、昼は晴れて温か日でした。

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2006年03月25日

一番悪いとき

ようやく、春らしくなってきました。
思えば一年前にも、似たようなこと書いたようなきがしますが、やっぱり春はいいものです。

今日は、経営者の言葉でよく聞く言葉についてです。

「今が、一番悪いときなのですよ。」

これを聞いて「はい、そうですか。」と納得される方はどれくらいいるのでしょう。

まず、一番の疑問は、「一番悪いとき」と知っておきながら、何故手を打てなかったのかです。

特に、季節変動があるような商売の場合、それは毎年、一定周期で起こるでしょう。

それであれば、そのような状況に対応できるように経営体質を改善しておくことが経営者として必要なのではないでしょうか?

次に、受注が来ても、機会ロスをしないように、ある程度余裕を持たせなければという経営者の見解です。。

そういえば、ある会計書においても、機会ロスの重要性について書かれていましたが、機会ロスを恐れて、過大に投資してしまえば、それは逆に操業度ロスにつながります。

ただし、機会ロスは、お金は出て行きませんが、操業度ロスは、お金が出て行きます。

とは言っても、実は『機会ロス』と『操業度ロス』との表裏の関係であり、一体のものなのです。


そうなると、経営者に求められるのは、
 
 市場の予測(「季節変動、一番悪いときを読む)
 それに対しての計画性

といったところでしょうが、意外とこれができていない。

例えば銀行からの季節資金を借りているような会社、これは、まさに「アリとキリギリス」といったところですかね。

そして、最も難しいと思うのが、全てを取ろうとしないことです。

ある経営者は「当社は、一番悪いときでも、利益の出る体質です。」と言われていました。

『堅実経営』、『ストレッチ』、『キャッシュフロー経営』

こういった言葉でしょうね。

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2006年03月24日

フリー?キャッシュフロー

再生案件におけるキャッシュフローの予測は、その後の返済計画等を算定する上で重要です。

私が見るときも、その計画の実現可能性としては、

『企業が存続するために必要な設備投資資金&修繕費が確保されているか?』

これは、売上の実現可能性、コスト政策とならび、企業が存続する為には必要なものです。

ましてや、設備投資産業であったりするとそうでしょう。

『フリーキャッシュフロー』の意義にも、それは含まれています。

企業存続のために必要な資金を確保した後の、『企業が自由にできるお金』なのです。

どうも、最近目にする再建計画には、その部分が薄いです。

ある意味『教科書的』というか、ベンチマークに頼りすぎて、書面だけで計画を作成していたり、企業の個別事情を無視しているような気がします。

人間にたとえると、運転資金部分は、「衣食住」の「食」の部分でしょう。
設備投資は、「衣、住」の部分ですかね。

さすがに、「住」まで用意する必要はないでしょうが、「衣」がないと、恥ずかしくて表にも出れず、職にいくことも出来なくなってしまう。

変なたとえですかね。

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2006年03月22日

WBC

王ジャパン!優勝おめでとうございます!

今日は、どのニュースを観ても、王ジャパンの話題ばかりでしたね。
福岡の人間として、ソフトバンクファンとしてこれほど嬉しいことはありません。

そのニュースの中でも、ひときわ目立っていたのが『イチロー!』

私は、この人は自分に厳しく、あまり感情を表に出さない人なんだなと思っていました。
(たしか、Blogでも、Professionaとしてのイチローを取り上げたことがあったような、・・・。)

でも、今回のイチローは違いましたね。

韓国戦の感情むき出しであったイチロー

決勝戦を制した時のイチロー

「ああ、この人ってこんな人なんだ、・・・。」と感じました。

プロと言うより、『日本』と言う国を愛した人間というものを。

最近、私の周り、というか接する人たちが、『日本』と言うものを振り返ろうという意識を持ち始めたことを強く感じます。
これは、実は歳をいったからかと感じていましたが、実は、若い人たちにおいても、そうです。

話は、全く変りますが、会計の世界。
最近交付された新しい会計基準をみると、その基準の設定趣旨は『国際化の流れ』、これを第一義的にあげています。

日本にとって、この基準がもつ意味は、ましてや、基準の適用範囲は臆面もなく『全ての会社』といったもの、果たしてどこの世界の言葉なのでしょうかね。

また、経営的な面で見た、このWBCも面白いものがありました。
データ上では、プエルトリコ、アメリカが圧倒的な力で優勝するであろう。

誰もが、そう思っていたでしょう。

これは、私たちが仕事で行うValuation(企業価値評価)もそうです。
データを集め、ある程度の期待値をこめ、評価する。

ただ、それはあくまで、データ収集の結果、出た数字でしかない。
言ってしまえば『数字遊び』でしかないのでしょうね。

経営においても本質は、どんな優秀な人材の寄せ集めでもなく、どんな最先端の機械でもなく、ミッションをひとつにして、調和の取れたチームをつくれたものなのでしょう。

そんなことを、今回のWBCから学びました。

もう一度、王ジャパン 優勝おめでとう!!
そして、ありがとう!

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Blog復活!

皆さん、こんばんは。

長い間、休止していたBlogを復活させようと思います。

一端、書くのをやめてしまうと、不思議なもので、再び書くのが照れくさくなります。

実は、非常に馬鹿げた話ですが、HPを変えたときに、livedoorのBlogから、MovableTypeというBlogシステムに移行したのですが、この使い方がなかなか分からなくて、ついついメンドクサクなってしまいました。

さらに、馬鹿げたことですが、実はログインIDとパスワードがわからなくて、それでウダウダしていたら一ヶ月。一ヶ月休むと、そのまま2ヶ月。

うーん、落ちるのは早い!

正直まだ使い方が分かっていません。
特に、写真、絵文字ってどうやるんでしょう。

Amazonも、エントリー画面にないところを見ると、書籍はリンクで持ってこざる負えないのでしょうか?

実験です。
最近寝る前に枕元にある本です。

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=aw_mp_1/?a=4822242498&uid=NULLGWDOCOMO

いまいち、画像が出てこないので実感がないですね。

いろいろためしてみますかね。

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2006年01月22日

新年会終了!

東京には、約1時間遅れで到着。

東京は見事な雪景色!

ホテルにチェックインの後、新年会の会場のある銀座へ。
雪の中、久しぶりに銀座を歩きましたが、町並みがだいぶ変わりましたかね?

夕方、新年会開始。

立川志の吉さんの公演でスタート!初めて、落語を目の前で聞きました。
その後、宴会!大いに盛り上がる!

最後は志の吉さんのサイン会へ突入!サイン用の「手ぬぐい」を持参の志の吉さん、商売上手!?

その後、先生の事務所にビールを持ち込み飲み明かす。
さすがにへとへとになりながらホテルへ。

寝る!

睡眠3時間後起床。

昨日とうって変わっての快晴!!
心地よく飛行機に乗って帰りました。

いやー、実に10年ぶりぐらいに会った方もいて、また、全然異業種の方とお会いでき、また新しい領域の方々をお会いできて、色々な面で刺激のある会でした。

幹事さんお疲れ様でした。m(__)m

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2006年01月21日

東京にいけるかな、・・・・。

今日は、東京の元会計士の田中先生の田中先生の新年会に参加予定。

福岡空港に到着したが、飛行機が遅れています。

ちょうど空港の出発ロビーでニュースを見ていますが、積雪4センチとのこと。

うーん、困った。

新年会の前に、友人に逢っておこうと思ったが、それもどうやら無理ぽいな。

ちなみに、飛行機はツアーを申し込み遅れてスカイマーク。

急がなくていいから、きっちと点検してほしいな。

現在、空港でめぼしい焼酎を探索中。

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2006年01月20日

勉強会

先日は、税理士の瀬戸先生の事務所、福岡中央会計で勉強会をしました。

毎月、1回ですが、税理士・公認会計士数名で勉強会を行なっています。

皆が現在抱えている問題やテーマについて、話を行いますが、これがなかなか普段の業務からは接触のない分野が多く新鮮です。

また、昨日お聞きしたのですが、このような自主勉強会が会計士協会、税理士協会の継続研修の単位になるとのこと (*^_^*)

一粒で、2度おいしい。です!

さらに、それぞれが異なる分野で活躍されているので、お互いにこういったところは、このような提携ができるのでは?といったことも出てきます。

一粒で、3度おいしい!です!

なかなか、盛り上がってきています!

投稿者 kuni01 : 19:34 | トラックバック

2006年01月18日

新人を採用することになりました

昨日は、新人面談をやっていました。

まだ学生ですが、なかなか冒険家のようで、当社のような開業したてのコンサルティングファームに入ってくれるようです。

人が入ると仕事の視界が急に広くなります。

これでメンバーが3人になりました。

まだまだ、突っ走らなければなりませんが、単純にうれしいです。

投稿者 kuni01 : 22:19 | トラックバック

2006年01月09日

十日恵比寿

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あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。

今日は、博多の十日恵比寿神社の正月大祭りに行ってきました。

軽く、出店でラーメンを食べたあと、お参りに並びましたが、それが表参道から延々と続く、気の遠くなるような状況でした。

ただ、ここで引き下がっては、『商売繁盛』の神様に見放されてしまう。

そう思うと、ついつい並んでしまいます。

並んで、約1時間程たって、ようやく神前へ。

『今年も、一年商売繁盛しますように<(_ _)>』

お願いおして、後は名物、『福引』。

福引の景品は、なんと『そろばん』

まさに、『会計士』というような縁起物をもらって、今年もいよいよスタートです。

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2005年12月26日

クリスマス休暇

会計と関係ない話がつづきます。

今朝、6時半。むくっと起き上がった私は、まだ夜も明けぬ中、宅配ボックスへ。

下の子(2歳)のクリスマスプレゼントが、その中にあったのです。

それをとってきて、私の部屋に隠していた上の子へのプレゼント、自転車をリビングのツリーのもとへ。

そーっと、そーっと。

ふー一仕事終了後、今日は、事務所に行こうかなと思いましたが、やはり娘たちの、喜ぶ姿を見なければ。

2度寝(__)

9時半すぎ、娘たちがおきてきて、プレゼントに喜ぶ。
ほんとに、サンタが来たと思っているらしい。(^_-)-☆

早速あけて、遊びだす。

自転車は庭で遊びだす。

朝食を済ませて、事務所に行こうとおもったが、なぜか悪寒が(-_-;)

案の定、微熱が。まだ完全に風邪が治っていなかったらしい。

ということで、本日は家で。

クリスマスプレゼントにもらった、プレイステーション2のゲームで遊びだす。

そこで、奥さんに「風邪を引いているのだから寝なさい!(ー_ー)!!」とベッドへ。

3時すぎ、有馬記念、ディープインパクトを見るため、おきる。

ディープインパクト、有馬制覇ならず、やはり、歴史の重さを知る。

そのまま、NHKの新番組予告等みていたら、「功名が辻」といった仲間由紀恵主演の大河ドラマの予告編が。

そのまま、なし崩しにゲームをしたかった私を、再びベッドに追いやる妻。

どうやら、その予告編にはまったらしい。(-_-;)

再び寝る。今日は、何時間ぐらい寝るのだろう。

7時、今度はフィギュアスケートで起きる。

荒川、村主の演技は、すばらしい!

ミキティは、いまいちのような気がしたが、結果はミキティ。

またまた、こんなものかと思う。

その後、子供たちと風呂に入り、10時には、子供たち就寝。

調子が良くなってきていたの、たまっていたレポートを書き始める。

もう、明日にそなえて、再び熱が出ないうちに眠ろう。(-_-)zzz

なんだか分からないが、落ち着いた、団欒としたクリスマス休暇でした。

投稿者 kuni01 : 00:12 | トラックバック

2005年12月24日

今日はクリスマスイブ

今日は、クリスマスイブです。

今日は、家族でこじんまりとクリスマスをお祝いしました。

私がカトリック系の学校、娘がカトリック系の幼稚園のため、なんとなくクリスマスは、信仰深いもの、感謝できる、やさしくなれるものがあります。

娘たちがもう少し大きくなったら、教会のミサにも、出てみたいと思います。

明日は早起きして、クリスマスプレゼントを枕元においてやらねば。(*^_^*)

メリークリスマス!!

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2005年12月23日

ロボコンにみる戦略思考

今日は、クリスマスイブの前夜祭。
奥さんの実家でクリスマス会をしました。

ご馳走をいただいた後の団欒、テレビをつけるとロボコンがやっていました。

お題は、「障害物競走」
4つの障害物を越えて、壁の穴にバトンを挿したものが勝ち!といったものでした。

各校、いろいろな、工夫されたロボットを作成して、このお題に挑んでいましたが、最終的に残ったのは、東京高専と津山高専の2校。

東京高専のロボットは、極端に無駄を省いた、まさにこの競技に勝つためだけのロボット。一方の津山高専のロボットは、七転び八起きのような、とてもフレキシブルな対応が可能なロボット。

今までの戦いからは、Goalを明確に定め、そのためだけに的を絞った東京高専の圧勝が予想されていました。

しかし、結果は、東京高専のロボットが最後に力尽き、津山高専のロボットが、追いつき追い越し優勝といったものでした。

ここで、東京高専のロボットには、何が足りなかったのでしょうか。

これを企業でたとえると、単一の商品しか持たない専業タイプでしょうね。
一方の津山高専のロボットは、はじめからリスクを想定したフレキシブルな形のロボットで、これはある程度多角化して、ひとつがだめでも、他でカバーするといったタイプですかね。

ついつい、ロボコンをそのような視点で見てしまいました。(^_^)

投稿者 kuni01 : 23:50 | トラックバック

2005年12月22日

今年のヒット商品

最近、めっきり寒くなりました。

先日、ようやくクライアントへのレポート提出が終了しました。

その瞬間、ダウン(-_-;)

思えば、ここ一月ぐらい、休暇をとっていませんでした。

今日は、ゆっくり布団の中で、本を読んだりしていました。

Blogも中止していて、何人かの方に「早く更新しろ」とのお言葉を頂き、ありがたいと思いながらも、無視。すみませんm(__)m

ということで、今年もあと残すところ9日ばかりとなりました。

そこで、今日は年末好例の日経ビジネスの「ヒット商品ランキング」をとりあげたいと思います。

1.iPod nano
2.愛知万博
3.ブログ
4.寒天
5.ヘルシオ
6.ななめドラム式洗濯乾燥機
7.クールビズ
8.おサイフケータイ
9.電車男
10.宮里藍ら、女子ゴルファー

この中で、私が興味を持ったのは、やはり「1.iPod nano」と「3.ブログ」でしょう。

ブログは、こうして書いていますと、誰かしらコメントをくれます。場合によっては、それで、アクセスされてくる方もおられ、出会いも提供してもらっています。

この間は、ある福岡学生から、就職したいので面接をしてくれとの連絡を受けました。(びっくり)

今、制作中のホームページでも、ブログとの連携を持たせる予定です。

そして、「1.iPod nano」!これは、先日も福岡にAppleショップができたことのよる喜びをお伝えしたように、AppleFanには、非常にうれしいかぎりです。

記事の中で、Appleの戦略的コメントが出ていたのでご紹介します。

「他社との差を広げていくため、あえてアグレッシブに攻めた。我々は振り向かずに前だけを見据えて、もっとスピードを上げてイノベーションを起こしていく。」
(Apple シラー上級副社長)

私も、大好きなAppleの戦略にならって、来年も攻めていきたいと思います。

(途中で、ぶっ倒れたりしてしまうかも知れませんが、やらずにはいられない性分なので。(^_-)-☆)

投稿者 kuni01 : 22:19 | トラックバック

2005年12月03日

福岡にApple誕生

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本日は、土曜日。いい天気

でも、朝から事務所へ。

10:00に、ホームページ作成の打ち合わせ。

TRUE COUNTRY ( http://truecountry4u.com/ )の川口さんが事務所に来られました。

TRUE COUNTRYは、グーグルで「ホームページ作成 Blog」とキーワードを入れたら、一番に表示され、早速メールで問い合わせをしたのですが、きれいな女性の方が来られて、びっくりしました

あとで、その表示が上位に表示される方法、実は「SEO」というのらしいですが、そういったことも、コーディネートしてくれるみたいで、期待です。

その後、11時から、あるベンチャー企業の方が、来所。

1時間ほど打ち合わせ後、お昼も食べずに、講演会へ。

なんと、今日は、福岡にあのGoodWillグループ総裁の、折口氏が来ていたのです。

約1時間と、短い講演でしたが、私たちのような、起業家には大変参考になるお話でした。(注 『会計事務所』とは名乗ってますが、当社は立派な?『コンサルティング会社』です。

講演を聴いて、足取り軽く、約1.5キロから2キロぐらい離れている、事務所へ戻っていきます。

途中、今泉付近を歩いていると、なんと福岡初の『Apple』の専門店がオープンしているではありませんか

私は、実は、仕事でWindowsを使いすぎるため、家では、Macを使うことで、”On” と”Off”を切り替えています。

最近は、忙しくて家でも、Windowsをたたいていることがありますが、やはり、デザイン、遊び心で、Macにはかなわないでしょう。

iPodも、出てからすぐに購入。もうそろそろ、ヘッドホンがボロボロ。買い換えなくては、・・・。と思っていたところでした。

これは、入らない訳にはいきません。

お店に入ってびっくり、なんと多いことでしょう。

少なくとも、100人以上は人がいます。

店内は、iMac, PowerMac, iBook, PowerBook, iPod,その他、形の変わったヘッドホン等、インテリア館のようなデザインのものがディスプレイされていました。

この間は、青山ブックセンターがオープンしたし、今度はApple、福岡もアートの街っぽくなっていくな、という気がしました。

ここで、衝動買いをしたい気持ちを押さえ、事務所へ。

PCを開いて、今度はSkype仲間とミーティング。

Skypeは、両手がフリーなので、ブレーンストーミングをするのに最適。

インターネットのページアドレスをチャットで送ったり、ファイルを転送したり、まるで目の前に相手がいるかのように、会話ができてしまいます。

ただ、やりすぎには注意。時間がたちすぎてしまいます。

と、ひとしきりついたところで、今日は土曜日ということで、奥さんが車で迎えに来てしまいました。

「Appleの店に行ったよ (^^♪」

「衝動買いしてないでしょうね? (ーー;)」

「いやいや、大丈夫 ^_^; 」

ていうような一日でした。

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2005年11月27日

「右・右」の会計士!?

昨日は、久しぶりに以前の事務所を私より先に退職された方々たちと飲みました。二日酔いでした。(-_-;)

開業して、2ヶ月が経ちましたが、今はまだ旧来のお付き合いからの仕事等が、大半を占めてそれなりに忙しい日々を送っています。

ただ、「次の仕事」を考えた時、どういった形で次を持ってくるのか、まだ見えていません。

ビジネスデザインを、どのような描くか、現在考案中です。

こういった場合、せっかく独立したんだから、何か『面白い』ことをやってみたいというのが、心情でしょう。

今日は、夕方からIQテストをテレビ朝日でやっていましたが、私は、「右・右」派つまり、直感型人間でした。

ちなみに、会計士が向いているのは、「左・左」派(論理型)で、私とは正反対のマトリックスでした。

「やっぱ、向いてないんじゃない?」と奥さんに聞いてみたところ、「だから、チャンスなんじゃない!」と言われてしまいました。

なるほど、世間の会計士が「左・左」であるなら、「右・右」の会計士は珍しいに違いない。

ところで、「右・右」の会計士としては、何をやればいいのでしょうか?

今年も残すところ、1ヶ月となってきましたが、来年に向けて「右・右」の会計士としてできることを考えてみようと思っています。

せっかく何で私の好きなトム・ピーターズの本

「セクシープロジェクト」という言葉が気に入っています。

トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ!

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2005年11月24日

携帯電話ビジネス

携帯電話ビジネスに大きな転機が訪れているようですね。2006年度中に予定されるナンバーポータビリティー制度をにらんで、ソフトバンク、イー・アクセス、アイビーモバイルの3社の携帯電話事業への新規参入が竹中総務大臣から認められました。

 

ナンバーポータビリティー制度は、携帯電話の加入者が別の事業者(キャリア)に契約を切り替えても、元の番号がそのまま使える制度のことです。これまで加入者は、新しい番号を知人などに周知する手間が煩わしく、このことがキャリア切り替えに対する障壁となってきました。

 

しかし、考えてみれば、このような自由競争を阻害するような障壁が放置されていたことのほうが異常で、ようやく当たり前のサービスが当たり前に受けることができるようになったといえるかもしれません。

 

日経ビジネス誌の調査によると加入者の半数以上が他のキャリアへの変更を検討しているという結果になっていました。各キャリアは引き止め工作に必死なようで、私の加入しているキャリアからも『2年間継続の契約を結んでいただくとお得な割引プランがご用意できます!』と直接電話がかかってきました。

 

携帯電話の販売会社は、顧客への携帯端末販売収入とキャリアからの販売報奨金による収入とからなっていますが、多くの加入者が他のキャリアへ移るとなると少なからず打撃をうけるのではないでしょうか?

 

でもそれだけではありません。そこへ加えてもう一つ。今週の日経ビジネスのSkypeの特集が組まれていましたが、無料IP電話が殴りこみです。

 

スカイプはライブドアのホームページから無料でダウンロードし、2,000円前後のヘッドフォンさえあれば何の手続きもなしに、すぐに始められます。見ていると今4百万人くらい(日経ビジネスに記載されてからさらに増えたような・・・)がオンラインの状態で、スカイプ同士は無料で通話できます。

 

私も使っていますが、音質も全くストレスを感じませんし、携帯電話ビジネスがひっくり返るくらいのインパクトはあるような気がします。

 

(大前研一氏は著書で『パラノイア(極度の心配性)』だけが生き残ると言っていますが、まさに携帯ビジネスにもあてはまるなと思いました・・・

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2005年11月20日

企業とは何か

先週11月11日に、P.F.ドラッカーさんがお亡くなりになりました。

私も、ドラッカーさんの大ファンで著書及び切り抜き記事、雑誌等を集めていました。

いろいろと語れるほどではないですが、今年、復刻版として出た著書で、『企業とは何か』というものがあります。

これは、1946年に初版が出ていますが、今でも、現在を生きる企業に通じるものがあります。

第一章から、企業の社会的責任といった現在でいうところの、CSRといったテーマ、そしてlivedoorや、楽天、村上ファンドが今やっている、『企業は株主のもの』という議論についても、すでにこの時代からアンチテーゼを投げかけています。

ドラッカーさんを読まれているとわかるかと思いますが、彼の論理の根底には会計的な手法が多く取り入れられています。

今でも、数々のドラッカーさんの書籍を時々読み返したりしますが、まさに私が、会計を通しての、コンサルタントになろうというきっかけでした。

ドラッカーさん、ありがとうございました。
安らかにお眠りください。

企業とは何か

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2005年11月10日

ホームページ

開業して一ヶ月とちょっとが経ちました。

今年の仕事は、おかげさまでほぼオファーの受付は完了です。

現在、今後さらに営業を強化するために、現在ホームページの開設を検討中です。

現在、福岡で開業されている会計事務所のホームページをいくつか拝見しましたが、私としては、もっと『躍動感!』のあるものを目指したいと思っています。

例えば、和田裕美さんのホームページ

いろいろリンクが張られており、ついつい見出しでクリックしたくなります。

もう1つ、私が参加している、福岡ビジネス協議会のホームページ

こちらは、プロモーション(見せる技術)が優れているなと思って、参考にしています。

年内中には、開設予定です。

今までにちょっとない、会計事務所(といっても、もともとコンサルティングファームでした)のホームページを目指します。

乞うご期待!

P.S. 結局会計士試験合格者は余らず、採用できませんでした (-_-;)

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2005年11月06日

「能力」×「情熱」×「考え方」

明日10月7日は、公認会計士2次試験の発表です。

今年は、監査法人は軒並み、「大幅増員」をうたっています。
今後の事業領域の拡大をにらんでということでしょう。

私の事務所(コンサルティングファーム)でも、もし福岡で、会計士合格者で余った人材がいれば採用したいと思っていますが、そのときに、やはり一番気になるのが、「メンバーとして一緒にやっていけるか?」という点でしょう。

この採用のポイントについて、グッドウィルグループの総裁、折口氏は以下のようにその書籍で語っています。

「 私は人を見るときに、3つの大事な要素をチェックしています。「能力」「情熱」「考え方」の3つです。そして大切なのは、この3つは足し算ではなく、 掛け算でみるべきだということです。掛け算をして最も大きい数字になる人を採用するのです。言い換えれば、1つでもゼロだとトータルもゼロになるというこ とです。」

3つの要素の的確さ及び、それを「掛け算」として考える点、まさに採用の際のポイントにマッチしています。

続いて、この3つの要素のうち、「能力」及び「情熱」については、面接時にある程度分かるとしていますが、3つ目の「考え方」だけは、後にならないと分からないといわれています。

そして、この「考え方」こそが、最も重要なポイントだとしています。

この「考え方」も単純に「こう!」といったものがあるわけではありませんし、「考え方」自体も、いくつかの階層・レベルが存在するのでしょう。また、皆が同じ「考え方」でも、仕方ないでしょう。

ただ、ここで折口氏の言われている「考え方」は、「組織との関わりにおける考え方」のことだと、私は理解しています。

私の不安、「一緒にやっていけるだろうか?」これも、本質的には、「能力」「情熱」(情熱ももちろん大事ですが、採用面接に来られる方は、皆情熱を持っています。)といよりも、「考え方」の問題なのでしょうね。

「プロ経営者」の条件

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2005年10月20日

可能なビジネスチャンス

今日は、旧監査法人時代にお世話になった方のところへ、行って参りました。

そこで、いろいろなビジネスチャンスについて、お話をさせていただきましたが、監査法人では、難しいであろうというようなことが、ドンドン話に出て、お昼で失礼しようと思っていました、結局15時過ぎまでお邪魔してしまいました。

今、思い返してみると、監査法人は、ある意味『聖職者』のようなことが求められます。いわゆる、『独立性』というものです。

現在興味のある領域は、『PE』です。
実は、この業務は、監査法人にいたら決してできない業務でした。

早くこの事業を体系化して、軌道に乗せたいと考えています。

それにしても、ビジネスチャンスは山ほどあるのに、いかんせん今は、実働部隊が私1人なので、動きようがありません。

やはり、成長のためには、人を入れていかざるおえないのでしょうかね。(@_@;)

投稿者 kuni01 : 23:28 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月15日

Yatta-!!

ソフトバンク、逆転勝ちです!

いやー、ニュース速報が出たときは、思わず『負けたか、・・・(-_-;)』と思いましたが、勝ったということで、大驚き。

インターネットや、その後のNHKニュースで直ぐチェックしました。

野球中継が、9回裏、ワンアウト、ランナー1塁、代打大道で、こんな展開が待っているなんて、夢にも思いませんでした。

何事も、諦めちゃいけませんね。

いい試合でした。いいとこ、見れなかったけど、・・・。

(ロッテファンの方、ごめんなさいm(__)m)

投稿者 kuni01 : 22:24 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月11日

CSR報告書

ここ、1ヶ月前の日経ビジネスに、『CSR広告特集』が組まれていて、各社のCSR報告書請求すれば、送付していただけるというものがありました。

『CSR』=『企業の社会的責任』ですね。

これらについては、近時、内部統制・環境・コンプライアンスの問題を総括するような形で、取り上げられています。

先週の金曜日の日経新聞にも、『ソニーが「CSR調達」』といった記事が掲載されていました。

日経ビジネスに添付されている、はがきで請求してみたところ、ざっと、2-30冊の報告書が届きました。(ポストに入りません(-_-;))

それを、1つ1つあけてみると、実にカラフルで、写真、図が、散りばめられた報告書が出てきます。(中には、エコメールという、封筒も使わない簡易パッケージで送付されてくるところもあります。徹底している!)

こうやって見てみると、企業というものは、様々なステークホルダーとの関係の中で、生きているのだなと実感できます。

村上さんが、阪神電鉄の株を取得した理由に、『阪神タイガースというキラーコンテンツと、堅実な経営を行っているのにIR活動をおこなっていなかったため割安であった』といったことをあげていますが、IRの材料としての、『CSR』の重要性も分かる気がしますね。

ほんとうに、その企業に投資したくなります。(^_-)-☆

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2005年10月08日

運動会

すみません。

今日は単なる日記です。

今日は、娘の運動会でした。

最近、仕事が遅い分、ほとんど、娘と顔を合わせていませんでしたが、今日は一日中、家族のために動きました。

運動会のある競技で、娘が、高さおよそ1メートル以上はある台から飛び降りるという競技がありました。

「そんな、無茶な(゜o゜)」

という私の心配は、よそに娘は、平気な顔をして飛び降りていました。

大きくなったんだなと、そして、予想以上に子供は成長しているのだなと、思いました。

ちなみに、下の娘は、来年幼稚園ですが、まだまだ、赤ちゃん赤ちゃんして、入園前の競技、ママから離れず、困ったチャンでした。(^_^;)

今日は日記です。

すみません。

投稿者 kuni01 : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

「博多非凡会」

今日は、「博多非凡会」というセミナーに行ってきました。

このセミナー先日、参加させてもらった九州ベンチャー大学の紹介で、知りました。

今日のゲストは、株式会社データ復旧センターの藤井社長でした。

藤井社長は、まだ29歳!

それで、日本のデータリカバリー市場の約18%を占めるシェアをとられているとは、すごいです!

で、社長が起業したときからのお話をされましたが、藤井さんは何と18歳から起業されているとのこと。

最近、比較的時間が自由になってきているので、ここぞとばかり、色々なセミナーに出かけていきます。

その中でも、一番、興味と感銘を受けるのが、やはりベンチャー企業の社長さんの講演ですね。

実は、データ復旧センターは、私の事務所の目の前にあります。

私も、今事務所でBlogを更新していますが、同社は、今も煌々と電気がついています。

セミナーの参加者の1人が、藤井社長に質問されました。
「趣味とか、余暇はどう過ごされていますか?」

「趣味は、今は仕事ですね。もちろん、飲みにも行きますし、家族と温泉に行くこともありますが。」とのことです。

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2005年10月06日

遂に来た『金持ち父さんゲーム』

昨日、遂に『金持ち父さんゲーム キャッシュフローゲーム101』が、うちに届きました。

思えば、8月にアマゾンに発注して、商品切れ。

一旦、9月にキャンセルされて、再注文。

やっと、2ヶ月たって、手元に届きました。

早速、奥さんと2人で遊んでみましたが、これが大変。

ゲーム中の事象の変化を、貸借対照表、損益計算書に書き込みながら、やって行きます。

最初は、『ビールでも』と思いながらやっていましたが、中々、忙しくて余裕がありませんでした。(^_^;)

でも、やっぱり面白く、結局2時半まで遊んでしまいました。

一時、はまるかもしれません。

投稿者 kuni01 : 09:35 | コメント (1) | トラックバック

2005年10月02日

ミチシルベ

先日2005年9月30日

遂に、監査法人を退職いたしました。

思えば9年間、監査法人にお世話になりましたが、本当に、色々な面で感謝しています。

ちょっとさみしい気もしますが、今後は、『開業』という新たな道を進んでいきます。

あと、昨日、『ささやか』(!?)ながら、送別会を開いてくれた、後輩諸君の方々、どうも有難うございました。
モットーは、『仕事は楽しく』ですよ。(^_-)-☆

また、お世話になったクライアントの方々、ありがとうございました。
(しっかり『想い』(『重い』!?)いただきましたよ(^_^;))

ちょっと古い曲ですが、ORANGE+RANGEの『ミチシルベ』今の気持ちです。

2005年10月1日 児玉 邦康

投稿者 kuni01 : 00:57 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月30日

知的・産業クラスターセミナー

明日いよいよ退職です。

今日は、日経新聞主催の『知的・産業クラスタセミナー』に行って来ました。

昨日は、九州ベンチャー大学で、今日は、知的・産業クラスターセミナーです。

まあ、もともと、バイオには、興味があったので、『是非と思い』行ってみました。

話を聞いていましたが、要するに、『大学発ベンチャーを育てましょう!』っていうことみたいでした。

来ている方々も、大企業の方が多く、そもそも、BIOや半導体産業は、多額の投資が必要であり、そういった大企業の協力がなければできませんといったところみたいでした。

最後には、麻生知事まで出てこられて、ご講演をされていました。

こういったサポートがあるベンチャーは、非常に恵まれていますね。

そして、本当の最後。

私個人としては、それが一番面白かったのですが、堀場製作所の堀場雅夫会長が出てこられてご講演をされました。

その中で、ベンチャーのキーワードは『スピード』であると何度も言われていました。

堀場会長も創業した時は、お金も実績も無かったが、時間だけはみんな平等であった、その時間を強みに使うのは、 『スピード』である。

ただし、ここでの、『スピード』は、絶対的な時間の早さではなく、相対的な時間です。

つまり、他人が1ヶ月といえば半月、半月といえば1週間、1週間といえば3日といった『スピード』です。(要するに徹夜ですね。)

日本電産の永守社長も『執念』という言葉を使われますが、それを時間的概念に置き換えたのが、ベンチャーでいう『スピード』でしょうね。

また、堀場会長は、『仕事は、楽しくやろう!』と言われていました。

私も、まさにその通りだと思います。そのために、監査法人も辞めて、自分の好きなように仕事をしていき、それで、クライアントに満足していただければと思います。そして、たとえ従業員を雇う立場になっても、そういう気持ちは忘れないようにしていきたいと思います。

投稿者 kuni01 : 02:36 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月29日

九州ベンチャー大学

本日は、『九州ベンチャー大学』に参加させていただきました。

http://www.q-venture.com/venture/index.html

講演会の方は、住宅リフォームで有名なホームテックの小笠原社長で、ご自分の企業の経緯から、経営理念まで、話していただいてとても勉強になりました。

その中でも、小笠原社長が一貫して言われていたのが、「お客様に、『有難う』と言ってもらえるためには、何が必要なのか?」という点でした。

私たち会計士の業界においても、大変ためにになる話でした。

その後、交流会があり、様々なベンチャー企業、その他の企業、また、これから起業されようとされている方等、様々な方々とお会いできました。

もともと、監査法人を辞めて、独立しようとうするような自分の性格上、そのような方々とお会いできるのは、とても楽しみでしたし、これから、今日お会いできた方と何か面白いことが考えれれば思います。

また、本日のお話が、リフォームで有名なホームテックさんということで、シオン・カンパニー(古賀市)や、なんと長崎県小浜のシロタニ木工さんといった、工務店関係の方々も来られており、こういった業種のリーダーシップカンパニーの影響力も感じれました。

なんと、遠くは、和歌山から駆けつけられている方もおられたようです。

最後に九州ベンチャー大学の栢野さん、司会、運営お疲れ様でした。今日はご挨拶できませんでしたが、近いうちにお会いしにお伺いしたいと思います。

何か新たな刺激、内面に沸々としたものがある方は、是非一度参加されることをお勧めします。

投稿者 kuni01 : 02:29 | コメント (2) | トラックバック

2005年09月19日

Skype

Skypeを導入してみました。

以前から興味はあったのですが、なかなか導入の機会が無くて。

先週、東京に行った際に、お世話をしてくださった方が、Skypeを利用して、遠隔で勉強会を行っているとのこと。

早速と思って、私も導入してみたところです。

ところが、マイクつきヘッドホンを買ってきたはいいが、実は、私のDynabookには、マイク端子が付いていません。

したがって、今は自宅のPCにつないで見ました。

何とか、Dyanabookにつないで、これを一つのビジネスツールにしたいですね。

いよいよカウントダウンです。

テーマは、『21世紀を共に歩むコンサルティングファーム』です。

投稿者 kuni01 : 01:45 | コメント (2) | トラックバック

2005年09月17日

監査法人の日程終了しました

本日、9月17日(土)を持ちまして、監査法人の日程が全て終了しました。

東京での研修会でしたが、研修会の帰りに長年、システム監査を一緒に行ってきた方たちが、ささやかな『お別れ会』をしてくれました。

有難うございました。(^_-)-☆

投稿者 kuni01 : 22:15 | コメント (0) | トラックバック

ご挨拶

先日から東京に来ています。

これから起業するにあたり、色々な人とお会いしました。

お昼に都心に到着する飛行機で、福岡を出発。

神谷町のロイヤルホストで、以前東京にいた時代にお世話になっていた方とお会いして(実に9年ぶり!です)昼食をご一緒し、それから、その方が、顧問をされている会社へお邪魔しました。

その会社は、今年の5月に公開したばかりの、フィンテック・グローバル。

日本のブティック型投資銀行の先駆けの会社です。

http://www.fgi.co.jp/

そこで、営業推進部長さんと金融法人担当の方に、会社(金融ストラクチャー)のご説明をいただきました。(有難うございました。)

私も、監査法人時代に地方銀行を担当としていましたが、フィンテックさんでご説明を受けたものは、まさに私たちが勉強してきた金融(ファイナンシャル)理論そのものの世界でしたあり、その理論をビジネスにしている!すごい!と思いました。

概して、私たちは、理論的には、正しいと分かっていても、既存・現状を重んじ通せないことが多いのではと思われます。

しかし、実際はやはり、理論的に正しいことは、それを納得させる力を持っていると思います。

私たち、会計士も、理論&知識が武器です。あとは、それをそうと言える胆力。

これが、重要なのではないでしょうか。

いろいろ、貴重なお話をお聞かせいただいて、次は、渦中の中央青山本部・霞ヶ関ビルへ。

お世話になった人たちにご挨拶させていただきました。

その中で、私が九州でトランザクションサービス(いわゆる企業再生等の業務)でご一緒させていただいていた、シニアマネージャーの方が、実は退職されていました。

そこで、早速その方へご連絡したところ、一緒に食事でもということになり、夕方、その方の事務所へ。

そちらにお邪魔して、起業のノウハウ、今やっている事業内容、これからやろうとしている事業内容といったものについて、いろいろと語らい、結局夜中の、1時半まで飲んでしまいました。

その方は、すごく勉強される方で、その理論を実際の業務の中でも、試行錯誤の中、実践するというスタイルをもたれています。

私も、福岡で、様々な書籍は、読んでいましたが、「これが本当に現場で使えるのか?」と当時思っていたときに、ご一緒させていただき、理論を実際に現場で使う方法、執念みたいなものを教えていただいた方でした。

ここでも、やはりもっと勉強しなければと思う自分でした。

今日は、いよいよ監査法人最終の日程で、研修会に出席します。

「何故最終日が研修会?」と思われる方もおられるかと思いますが、それはそれで、事情があるのです。(^_-)-☆

投稿者 kuni01 : 11:49 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月15日

Work終了

本日、対外セミナーが終了しました。

これで、私の監査法人での「仕事」は全て終了しました。

本日は、セミナーということで、私が関与していた、数々のクライアントの方が来られていました。

正直、色々な人たちの顔を研修中眺めていると、入所したころからのことが走馬灯のように思い出されました。

今、中央青山監査法人は、非難の的となっていますが、私としては、一言でいうと、『感謝』です。

いろいろとありましたが、大変貴重な数々の経験をさせていただきましたし、楽しくやらせていただきました。

明日からは、再び東京へ向かい、「最後の研修会」を霞ヶ関ビルで受けてきます。

今から、1人で乾杯ですかね (^_-)-☆

投稿者 kuni01 : 23:06 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月09日

九州のギジュツ

今週の日経ビジネスに『九州こそ世界の工場』という特集が組まれていました。

 

日産自動車、トヨタ自動車九州やダイハツ車体などの自動車メーカーが『九州』で最新鋭の製造ラインの増築及び改修を行っているようです。また、自動車メーカー以外でも、東芝、キャノン、ソニーセミコンダクタ九州や富士フィルムといったIT関連等の大手メーカーがこの『九州』で工場の新設や増設を予定しているようですね。

 

いずれも数百億から数千億規模の投資で雇用の確保ということを考えあわせると地元経済に与える影響は相当なものだと思います。

 

九州は、新日本製鉄をはじめとして、TOTOや安川電機など一流のメーカーが生まれてきた地域です。鉄鋼需要が落ち込み、かつての4大工業地帯の一角である北九州の景気の冷え込みは続きました。このところ北九州の人口はどんどん減少して100万人を切り、地価も下落傾向にあるようです。

 

しかし、地域の特性として工業技術の育成に関する土壌は根強いものがあります。上記のような新工場建設に伴う雇用の需要に応えられるだけの優秀な人材を確保できるということも九州が選ばれる一要因ではないでしょうか。

 

また、九州はアジアへの玄関口とよく言われますが、将来巨大市場に発展する中国や韓国への物流効率を考えるとメーカーが九州に工場を作るのも納得できます。北九州の地元市民には賛否両論あるようですが、新北九州空港や釜山港にも負けない大水深港であるひびきコンテナターミナルなどインフラ整備にも巨費を投じて取り組んでいます。

 

このところ、鉄鋼需要が回復してきているようですし、伝統的メーカーに加え、自動車やIT関連など新しい産業のメーカーの参入をきっかけとして、北九州の経済環境がよくなるのではとひそかに期待しています。

 

(私は北九州地域に住んでいますので・・・

投稿者 a005547 : 22:23 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月04日

システム監査の人材

今週の土日は、監査法人内の研修です。

題目は、「システム監査」。

現在の会計監査では、「システム監査」はある程度必須項目になっています。

(この辺について、このBlogのパートナーも書かれていますので、ご参照ください。)

ただ、やはり、大手監査法人内でも、この領域に抵抗なく入っていける人員は、少なく、高齢(といっても40代)になればなるほど、『理解は出来るが関与は』となっていきます。

そのため、監査法人内でも、公認会計士でない方を採用したりします。

個々で、公認会計士以外に「システム監査」といっても、財務会計情報の生成に関係する部分、すなわち、基幹業務システム及び会計システムについて有用なシステム系の資格をご照会します。

・ システム監査技術者(国家資格)
・ 公認情報システム監査人(CISA)

とりあえず、この2つの資格がメインでしょう。

大手監査法人の場合、Globalが付いているので、どちらかというと、国際的な資格であるCISAの方を推奨しているようです。

(私が所属する法人でも、研修コース・模擬試験といったものを監査法人内で実施していました。ちなみに、私はCISAです。)

他、セキュリティアドミストレーター等もありますが、監査法人で必要なスキルはやはり『監査』であるため、まずは、『監査』のスキルを高めることが重要です。

また、その結果は、監査でいうところの『内部統制の評価』、そして『財務数値の信頼性』へとつながる必要があります。

そのため、やはり最低限、会計士補レベルの素養は欲しいところですね。

まあ、これも試験が難関だったため、『会計士』として、多種多様な人材の育成が遅れてきたところの弊害でしょう。

今後は、試験制度も緩やかになるようですし、そのような人材も参加しやすい環境へとなるのではないでしょうか。

(^_-)-☆

投稿者 kuni01 : 09:14 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月02日

先輩会計事務所を訪ねて

今日から、9月!

私の監査法人勤めも、遂に残り1ヶ月となりました。

今日は、先輩会計士の事務所を訪問。

色々と、参考になるお話をお聞かせ頂きました。

まずは、やはり開業したときに苦労したのが「営業」とのこと。

ここは、監査法人づとめの場合、やはり既存のクライアントとは、全く規模が違うため、一かの出発とならざるおえません。

私の場合、大分県出身ですし、大学は東京。

そのため、こちら福岡での人脈はあまりありません。

先輩曰く、「とにかく初めは、いろんなところに出て行くことが必要だ」とのこと。

「何より、行動!」

動いてみますかね。

最近、Blogを見ていただいている方から、メールを頂くことあります。

ちょっとした出会いですが、見ていただいているだなと、うれしく思います。

投稿者 kuni01 : 00:16 | コメント (5) | トラックバック

2005年08月06日

7つの習慣

最近、結構、デューデリの話といったもので相談を受けます。

秘密保持契約を結んだのに、デューデリになかなか、入らせてもらえない。といいったものです。

たしかに、相手側にとってみれば、どこの誰だか知らないものに、いきなり土足で踏み込まれて、中身を見せろと言われる。

あまり気持ちのいいものでは、ありません。

そのため、前段階で、結構、対立関係に陥ることがあります。

しかし、実際、付き合ってみると、『いい奴』という訳ではないですが、当初の対立は段々と解けていきます。

昔読んだ、『7つの習慣』といった本で、ある男の話が載っていました。

電車で子供が、山ほど騒いでいるのに、その男は、いっこうに注意しません。

たまりかねた乗客の1人がその男に、「どうにかしろ」と苦言します。

すると男は、我ににかえって謝り、実は、その男の妻が、重病で病院に運び込まれ、今会いに行くところだ、と言います。

その瞬間、その周囲の乗客は、男に同情して、男を気遣うといった話です。

この話が、私は好きです。

きっと対立関係に陥った時は、お互いの理解が足りない、お互いを気遣う心が足りないといったことを、まずは考えることとしました。

今回のM&Aの助言も、まずは、こっちも本音を告げてはと、提案したところ、後で、その担当の方から、連絡があり、相手方が、なぜそういったことを言っていたのか、話したらよく分かった。

決して、DDを邪魔する意思は無いことが確認できました。と連絡を頂きました。

やはり、そうなんですね。(*^_^*)

 

7つの習慣―成功には原則があった!

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2005年07月26日

ユニクロ経営、一敗許さず

本日(25日)の、日経新聞『経営の視点』にユニクロのことが取り上げられていました。

柳井会長の復帰の件です。

柳井さんの目標である「2010年までに一兆円」が達成できそうにないということで、『非常事態』宣言らしい。

経営者は、誰もがある程度、目標は立てるでしょうが、それと現実とのギャップを正しく認識している経営者は、果たして何人居るのでしょうか。

柳井さんは、現時点で、このままでは、「一兆円」の目標を達成できないと認識したのでしょう。

ここで、経営者のとりうる行動は3つ。

一つは、目標を達成するための施策を打ち出すこと。

一つは、目標を変えてしまうこと。

さらにもう一つは、何もしないこと。


通常の経営者は、実は、一番最後の「何もしない」ことが多いのではないでしょうか。

記事を見てみると、柳井さんが、玉塚さんの「一敗」を許せなくて、更迭したように書かれていますが、実際、ここで何もしないことが、『良い経営者』なのでしょうか?

目標に対して、負のギャップが発生した場合には、『非常事態』ではないですが、走らなければなりません。

ただ、大企業になると、なかなかこの『走る』が大変。

みんな、『歩く』ことに慣れ、時には『肥満』になっていることもあります。

そこを叩き起こすのが、経営者ではないでしょうか。

日本の企業も、予算にしても達成できなくても、どうって事ない経営者が多いですが(特に2代目)、今回の柳井さんの行動は、そういった経営者らに厳しさというものを諭しているような気がしました。

一勝九敗

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2005年07月03日

「会計言葉」は、「宇宙語」

今日は、久しぶりに大濠公園をランニングしてみました。

”久しぶり”だったので、息が続かず、ぜぇぜぇでした。(;@c@;)

 

でも、走るのは気持ちいいですね。

 

最近、ある人の仕事を手伝わせていただく機会がありましたが、その中で今更ながら気づいた事があります。

 

それは、「会計を知らない一般の人たちに、いかに分かりやすく会計を伝えるか?」です。

 

確かに監査法人に勤めていた時は、私たちの接する人間は、経理担当者であったり、経理部長、管理担当取締役といった、いわゆる会計的素養をもった方たちばかりでした。

 

しかし、いざ監査法人を出てみると、むしろそういった会計的素養を持った人の方が少ないんですね。

 

私たちの世界では「常識」と思われることも、多くの人には「未知との遭遇(宇宙語)」ということ。

 

当たり前のことですが、閉鎖された世界では、その当たり前のことを忘れていたような気がしました。

 

それを分かりやすく解説できるようなトークが身につけれれば、もっと色々な人たちとコミュニケーションが取れるようになりそうですね。(^_-)-☆

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2005年06月29日

LLCとLLPが共存?

今、株主総会がピークを迎え、日経新聞にも、あちこちで株主総会の記事が載っています。


株主総会というと、近代的資本主義で重要な役割を担ってきた、株式会社の最高意思決定機関です。

 

その構成員は、株主ですが、今日の日経新聞では、外国人の持株比率が、3割を超えている会社が100社を越すという、ものがでてました。

 



株式会社とは、「所有と経営の分離」これが、一つのキーワードです。

 

その最たるものが、株式公開ですね。

 

株式公開とは、オーナーが市場に会社を売渡すことです。

 

果たして、本当に「おめでとうございます」なんでしょうか?(*_*;

 


確かに、大資本を集め、重厚長大な設備投資を行ってきた近代では、株式公開して、資金を集め、更に投資をする、そうして会社を拡大することによって、経済は成長してきたのでしょう。

 

しかし、現在のように、どちらかというとノウハウ、技術といった知的資源を元に事業を起こす場合には、それほど資本はいらないのかもしれません。

 

ましてや、「所有と経営の分離」を望まない人たちにとっては、特にでしょう。

 

そこで、出てきたのが、LLCとLLP。

 

LLCは、アメリカで利用、LLPはイギリスです。

これの特徴は、以前にもBlogで書きましたが、
� 有限責任
� 内部自治の自由
� パス・スルー課税

です。

 

では、LLCとLLPは何が違うのか、それは、LLCは4つめの特徴として、「法人格の付与」があるのです。

 

要するに、LLPは、「単なる組合」ですが、LLCは、「会社」なのです。

(不動産登記が出来るか、否か程度とお考え下さい。)

 

では、日本では?(@_@)

 

実は、日本ではLLCとLLPが両方とも出来てしまいそうなのです。

 

何で、そんなことになったのか?(@_@)

 

実は、現在法案化中の「新会社法」。この中で当初、LLCが「合同会社」ということで盛り込まれていました。

 

よって、日本はLLC型で行くのでは、と思われていましたが、財務省が、上記特徴の「� パス・スルー課税」に難色を見せ始めたのです。(去年の秋ごろだったかな)

 

ただ、このパス・スルー課税が利用できなければ、実質、この「合同会社」という制度を利用する人が少なくなる。それは、新規起業といった、経済活力の芽を摘んでしまう。

ということで、急遽、経済産業省が、動き出し、一気に法案化したのが、この「LLP」制度です。

 

ということで、わが国には、LLCとLLPが共存するという、他の国にはないような、制度が出来てしまったのです。

 

まだ、LLPについても、課税の明確な扱いは出てはいませんが、是非「パス・スルー課税」を認めて欲しいと思います。(出来れば、LLC側も)

ちなみに、投資銀行はLLCが多いようです。

かの有名なリップルウッドもLLCです。

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2005年06月25日

WayBack Machine

面白いサイトがありました。

 



 

JCB-Goldの月間誌に掲載されていた記事ですが、インターネット上で公開されているウェッブサイトの「その時々の姿」をコレクションされている、いわば巨大なアーカイブです。

 

 

日本でも有名なサイト、ヤフーは駄目でしたが、インフォシーク、グー、MSNジャパン等は、古いもので1998年ぐらいから、コレクションされています。


 

ただ、残念なことですが、あまりリンクがうまくいっていないのか、ところどころ歯抜け、写真抜けとなっています。

 

 

しかし、こういった情報をアーカイブしていくところ、アメリカの懐の深さ、人類の歴史を100年も、千年もといった、未来を見通しているところ、感服せざるをえません。

 

 

でも、こうしてみると、インターネットにまつわる環境は、10年で大きく変わりましたね。

 

 

ちょうど今年の秋で、Windows95が発売されて、10周年ですね。


 

その頃は、私も含め、パソコンというもの、ネット通信というものは、「オタク」の遊び道具でしたが、今は、すっかり大衆のものです。

 

 

「10年先を見こして、行動する。」

 

 

そういった、人間になりたいですね。

 

 

(すみません。今日は、会計と全く関係ありませんでした。休日ということで許して下さい。(^_^;) )

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2005年06月05日

積極的開示

経済産業省が上場企業に対し、経営実態や経営戦略を細かく開示する「知的資産・経営報告書」の作成を促す旨の記事が出ていました。

 


 

環境報告書や知的財産報告書と同様に法的な義務ではないが、積極的開示をすれば投資家からの信頼が高まる利点を説明されているようです。

 

「投資家からの信頼」

 

会社は誰のものか?

 

そういった疑問が、livedoorのニッポン放送買収劇から、私の中で生まれています。

 

現在の商法においては、会社の所有者は間違いなく「株主(=投資家)」のものです。

 

ただ、実際に会社を汗水垂らして運営しているのは、経営者です。
(惰眠をむさぼっているような経営者は別として)

 

また、その手足として働いているのは、従業員です。

 

経営者の実感としては、「株主のため」>「従業員のため」が実感ではないでしょうか。

 

そこに、今回の指針では、客単価の推移、クレームの受付件数といった企業内においても、シークレット事項として扱われる事項が挙げられる予定のようです。



確かに、投資家としては、そこまでの情報があれば、より実態を理解して投資が可能でしょう。

ただ、情報は純粋な投資家ばかりがみるわけでなく、ライバル企業も参照するでしょう。


「会社が誰のものか?」

今の資本主義社会はこの問いをもう一度考える時期に来ているように感じざる負えません。

6/6発売の日経ビジネスは、「株主なんか恐くない さあ、ムラカミ総会が始まる」です。

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2005年05月26日

インターネット仕事術(002:会計士と出張)

会計士という仕事は、本当に出張が多い職業です。

 

私も多き時で、年間100日は出張をしていました。

 

約200日が稼動日数だとすると、実に半分は、出張ということになります。

 

かと言って、仕事は、その出張先のクライアント分だけでは、ありません。

 

同時並行で、いくつも走っています。

 

そのやり取りに使っていたのが、メールでした。


思えば、10年ほど前、事務所に入った時は、まだ、Windows95のインストールされたノートパソコンが配布されたばかりで、インターネットへの接続は、ダイアルアップモデムでした。

出張先で事務所のサーバーに接続するためクライアントから電話線を借りていました。

もちろん、クライアントは、インターネットの接続はまだ、あまりメジャーじゃないころ、電話線を借りるのを不信・興味を持って観られていました。

今では、PHSカードで、電波の届く範囲であれば、どこでも接続できるようになりました。

その代わり、出張していようが、いまいが、関係なく、仕事が来るようになりました。

数年前、事務所の基幹システムも更新され、日報・ワークフローの承認といったものも、全てインターネットに接続さえ出来れば行えるようになりました。

インターネットの発達によって、どんどん処理できる時間が増えてきました。
逆に、見ない時間、知らなかった時間というのはどんどん少なくなりました。


経営者の立場からはプラス。
従業員の立場からはマイナス。 ですかね(-_-;)

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2005年05月14日

Vodafone

今日は、Vodafoneが、親会社による公開買付が終了して、親会社が株式を90%超取得したことにより、管理ポストへ割り当て、一ヶ月後に上場廃止となるという記事が出ていました。

 


 

もし、上場廃止後は、「個別に株式を買い受ける予定はない」と断言しています。

 

 

これは、上場廃止にして、完全子会社または、実質それに近い形にもっていき、企業統治を行うという方向のようです。

 

西武鉄道、ニッポン放送、カネボウと、ここ半年、上場廃止の話題は、ネガティブな印象として扱われてきていました。

 

つまり株主が売買できないから。

 

今日のVodafoneの上場廃止にもっていく手法は、ネガティブなのでしょうか?

それとも、戦略にあったポジティブなものでしょうか?

 

上場廃止後は、「個別に株式を買い受ける予定はない」という言葉が気になります。


 

ということは、Vodafoneの株主は上場廃止日まで持っていたら、売買の機会を失ってしまいます。

 

 

かといって、既に98%取得しているとのことで、残り2%足らずの株主。

 

こんな少数の株主について考えても、経営はできないと考えるのが企業戦略的にはあっているのでしょうかね。

 

 

それなら、終値で買い取ってあげればいいのに (@_@;)

と、ふと思いました。

 

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2005年05月13日

買収防衛とビジョン

今日の日経新聞に、企業の敵対的買収に対する防衛策の導入が進むという記事が出ていました。


 

これは、私たちが学んだ商法の株主保護の原則からいくと、イマイチ合点が行かないところですが、最近は、商法の方が時代についていっていないのだなと思い始めました。

 

 

この企業の防衛策が認められるのは、アメリカの「ユノカル基準」というものによると次の2つのような場合だそうです。

 

1.取締役が、敵対買収が会社の政策や効率性に対して「脅威」をもたらすと合理的に判断した場合

 

2.防衛手段が脅威に対して相当なものである場合


そのうち、1の場合は、会社の中長期的な経営計画があること、つまり会社のビジョンがあることが前提になるようですが、それを明確に打ち出している会社は、どれくらいあるのでしょうか?

 

ちょうど昨晩、ファーストリテーリング(ユニクロ)がフランスの洋服会社を買収した話がテレビで出ていました。

 

現状の、伸び悩む経営状況打破のための戦略とのことです。

 

少なくとも、こういったIR活動ぐらいは、やっていただかないと、その辺の経営ビジョンが見えてこない気がします。

 

 

そこで、企業防衛ばかりに走られても、何か順序が逆なのでは?

 

とふと思いました。

M&A活用と防衛戦略

投稿者 kuni01 : 08:39 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月09日

「モテル」企業

今日の、「情熱大陸」は、岸田一郎さんでした。


 

そう、雑誌「Leon」の編集長さんです。

 

 

その中の、1フレーズで、岸田さんが、部下に雑誌の企画の指導をしているシーンがありました。

 

○ → △

 

この””です。注目は!

 

普通のもの、番組では、ゴルフを取り上げて、それをいかに「モテル」スタイルに持っていくかを、上の○と△を書いて説明していました。

 

この”→”の力が、「企画力」であり、「想像力」であり、「価値観」なんでしょう。

 

会計士をやっていると、その財務会計の仕事に携わることが多いため、

 

○ → ○

 

といったスキームを組みがちです。
(財務会計で ○ → △ をやってしまうと、問題です。)

 

ただ、管理会計の領域では、

 

○ → △

 

が勝負です。

 

企業、企業によって、環境は異なっているはずですから、その”→”は常に、同じものを使うだけでは、すまないはずです。

どのような”→”が企業にあっているか、探すことが「モテル」企業への第一歩です。

投稿者 kuni01 : 00:16 | コメント (2) | トラックバック

2005年05月07日

オフィス

最近、けやき通りにも、オフィスの空室が目立つようになってきました。

 

私も、独立後の事務所を考えた時、是非「けやき通りで!」と思っていましたが、目をつけていたオフィスは、やはり次々に、埋まっていきます。

 

これも、監査法人勤めのサガか、私たち、会計士は、4月、5月がもっとも、繁忙期で、さすがにお世話になった事務所に、後ろ足で、砂をかけるわけには行かないため、どうしても、辞めるといって、抜けるまでの期間が長くなってしまいます。

 

これを実感して、やはり「ビジネスには、スピードが大切!」との言葉が身にしみます(-_-;)

 

ところで、オフィスの空室状況ですが、何故、冒頭「オフィスの空室が目立つ」と書いて、その直後「目をつけたオフィスは、埋まっていきます」なのか?

 

矛盾では?とお思いの方もおられるでしょうが、ここに、近年の不動産ビジネスの鍵があると思います。


実は、私が、目をつけていたのは、あくまで、2、3人でビジネスがはじめられるオフィス。これは、はじめ20�坪程度あれば、十分でしょう。

 

それに対して、空室オフィスは80�から120�

そんなに大きなオフィスはいりません。

 

ただいま、起業ブームだと感じています。

 

そのキーワードは、やはり、インターネット、パソコンといったITの発達によって可能となった、小資本ビジネスです。

当然、オフィスも当初始めるときは、2、3人程度でしょうから、そんな広いスペースは要りません。

 

しかし、現在、巷であまっているオフィスは、みんな、バブル期以前に立てられた、大型スペース。

 

ニーズがマッチしていません。

 

ここで出てくるのが、「コンバージョン」

 

おそらく、これから先、待っていてもそんな、大型スペースを借りるのは、よっぽどの覚悟がないと現れてこないでしょう。

 

では、いっそそれを、SOHO向けに変えてみれば。

 

たとえばけやき通り、80�のスペース。

 

 

これを、共用スペースと4部屋に分割します。
それを、一月12万から15万程度で貸し出すとすると、「その程度なら(^^♪」
という起業家が集まってくるのではないでしょうか?


(3人で負担すれば、一人4,5万程度、駐車場+アルファ程度ですかね。
少なくとも私は、けやきでその程度であれば、安い!と思います。)

 

 

採算は、実際に調べて見なければわかりませんが、少なくとも、現状の空室のまま放置しているよりは、ましではないでしょうか?

 

そういった、用途に合ったものに不動産を変え、キャッシュフローを確保していく。


不動産業者も、単なる仲介ではなく、そういったコンサルティングを積極的に行っていくべきだと思います。

 

また、けやき通りにとっては、小規模オフィスが発展して、ベンチャーの育成の土壌となれば、街ももっと、活性化するでしょう。

投稿者 kuni01 : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月06日

我が家のパソコン事情

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今日は、こどもの日!

 

ということで、家族で焼肉へ(*^。^*)

 

ここのお肉は、非常においしいです。

 

しかも、お得!

 

福岡に住まれている方、是非是非、一度行ってみて下さい!


 

話は変わって、今日は私のパソコンについて。

先日、妹が来ました。

今度、私の高校時代の同級生と一緒に、会社をやるみたいですが、
パソコンがほしいとのこと。

 

たまたま、私のうちには、その時パソコンが、7台ありました。

 

それを見た妹が、一つくれと。(^_^)/

 

でも、その中で、私のパソコンといえるのは、3台のみ。

 

あとは、監査法人が貸与しているパソコン 1台
     新しく作った会社のパソコンが2台
     そして、妻のパソコンが1台

 

とは言っても、残り3台もあれば、・・・とお思いの方も(^_^;)

 

実は、私は、MAC派なのです。

 

1台は、iMac
もう1台は、iBook

 

この2台の愛機が、私の疲れた心を癒してくれるのです。

 

ちなみに、海外旅行に行くときも、iBookは連れて行きます。

 

そういえば、新しい、MacOSが出てたな、・・・。ヽ(^o^)丿


あと、おまけ。
最後の一台は、部品をかき集めて作った、仕事用パソコン。

これは、音も出ないし、モニターは、監査法人で捨てるところのもの
をもらって来て使っています。
総額、4万かかっていないでしょうね。

あまり面白くないです。(-_-;)


ということで、残念ながら妹にあげるパソコンはありませんでした。

プー!<(`^´)> 膨れて帰る妹。

投稿者 kuni01 : 03:38 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月22日

再び地震

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4月20日 朝、6:22

 

今日から鹿児島に出張と、家を出ようとしたところ、突然の揺れ!

地震だ!(@_@)


すぐさま、TVをつける。

震度5


おそらくJRは止っているだろうと思いつつも、時間は過ぎるので、駅に向かう。

予想通り、止っていた。(-_-;)


駅でコーヒーでもと思いつつ、ミスドに入ると『駅を閉鎖するため、出てください』とのこと。


仕方なく監査法人が入っているビルへ行く。

 

エレベーターが止っている。


事務所のある階まで、非常階段を使って登る。

『ここで、再び地震があったらどうしよう?』と思いながら、登る。


思わずできた空き時間で、営業先へのプレゼン資料を作成。

ここのところ、毎日深夜だったので、プレゼン資料送付を、相手に来週とことわっていたが、思わぬところで時間ができてラッキー。


それから、数時間後の12:35 博多発つばめにのって鹿児島へ!


結局、鹿児島着が15:30 2日の仕事を、1日ちょっとでやらなくてはならなくなって、大変、大変。

翌日、なんとか終了。


帰ってきました。

投稿者 kuni01 : 01:43 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月20日

ムーアの法則

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今朝の日経新聞に”『ムーアの法則』限界か?”という記事が載っていました。

 

『ムーアの法則』とは、インテルの創業者であるアンディ・グローブが1965年に提唱した、半導体の処理速度の向上についての法則です。

 

その法則が40年の時を経て限界というのです。

 

 

私が、初めてパソコン(その頃は、マイコンと言っていました)を手にしたのは、小学校5年生のころ、父の知り合いのお古をもらったときでした。

 


そのあと、高校入学の際にPC-88シリーズを買ってもらって、夢中になりました。

 


その後、Win95が出て、パソコンがオタクのものではなく、市民権を得ていく軌跡は、みなさんもご存知かと思います。

 


まだ、Win95の時代は、CPUの速さは、133Mhzあたりだっと記憶しています。

 

 

それから、10年がたって、パソコンの速度は3GMhzを越えるまでになりました。

 

 

実に、25倍ちかくになっています。

 

それに対して、製品の価格は下降の一途をたどり、ついこないだまで、アメリカでは、『1000ドルパソコン』と言っていましたが、今では1000ドルをきるパソコンは当たり前のように、新聞をにぎやかせています。

 


この製品の品質の向上と価格の下落のパラドックスは、今後新しい製品にも適用できそうです。

 

 


例えば『燃料電池』

今、家庭用燃料電池が販売されていますが、初期投資に100万円ぐらい必要だそうです。

その上、スペースは、家庭用のスチール倉庫ぐらい必要とのこと。

また、コレは都市ガスを利用するとのこと。



ちょっと、待ってください。

つまり、この燃料電池の商品ターゲットは、

『都市ガスが通っている都市圏で、一戸建てで、100万円の初期投資ができる潜在顧客』

となります。

そんな人たちがどれくらいいるのでしょうか?

おそらく、昔のコンピュータもこんな感じだったのでしょうね。
それから40年で大きく変わりましたが。


もし、この燃料電池も『ムーアの法則』のように向上していくのであれば、将来、

『省スペース・低価格の燃料電池がこのお値段!』

といった時代が来るかもしれませんね。(@_@)



明日は、出張なので、Blogかけないかもしれません。

投稿者 kuni01 : 00:25 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月05日

会計参与

847d2686.JPG

けやき通りの桜です。

満開です。 夜桜気分 (>^_^<)

 

現在、「会社法」の改正作業が進んでいますが、その中でも、私が注目しているのが、『会計参与』の制度です。

 

何に注目しているか?

ひょっとして、会計参与を狙っているのでは?

 

と思われる方もおられるかもしれませんが、いえいえそうでは、ありません。

 

 

現在のところ、会計参与の資格、その基準といったところに焦点があたっていますが、もっとも肝心なところ、それは『責任』をどうするか?

 

 

そこが、この制度の実効性を確保するキーであり、かつ私の注目している点です。

これは、日本の銀行の未熟さとしてよく言われる担保至上主義に関連しますが、そもそも、中小企業の決算書は、その企業の安定性、収益性、成長性を分かるような決算書になっていません。

いわゆる「税務基準」による決算書です。

私たち、公認会計士の世界では、
銀行から『公開案件』として持ってこられた会社が、デューデリをしてみたら、実は債務超過であり「再生案件』であったという事はよくあることです。

では、何故、銀行をはじめとした金融機関が、判断に陥るのか?
それは、「税務基準」による決算書をみて判断しているからです。

税務基準は、基本的に、益金過大、費用縮小の基準です。

逆に会計基準は、収益保守的、費用見積りの基準であり、税法と全く逆のベクトルです。

企業の実態を把握しようと思えば、利益が過大に計上される税務基準の決算書より、利益が保守的に計上される決算書を利用するほうが、企業経営には常にリスクがあるとする立場からすると、適切なのです。

ただ、実際は、中小企業では、税務基準での決算書が多い。

そのため、銀行は、企業自体の財務数値を読むことをあきらめて、土地等、目で見える担保へ走る。

つまり、社会的インフラとしての適切な会計基準がなければ、評論家が言うような、「企業の収益力を見て融資する。」というようなことは、はじめから不可能なのです。

ただ、ここで注目すべきが、「会計参与」です。

私たち公認会計士が行う「保証業務」については、いくつかのレベルがあることをBlogでお話しましたが、この会計参与が、関与して作成した「決算書」には、どれくらいの信頼性をおくのでしょうか?

裏返せば、銀行は、この会計参与が置かれた会社の決算書に基づいて融資を行い、それが粉飾により焦げ付いた場合には、会計参与に責任をどこまで追及できるのかということです。

そこが、この制度のキーであり、また、日本の金融が、決算書を見て、その企業自身の力に対して、与信行為を行う、あるべき金融の姿となるのでしょうね。

投稿者 kuni01 : 00:57 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月01日

ペイオフ解禁

本日、2005年4月1日、遂にペイオフ解禁となりました。

 

これは、何かお祭りごとか?

 

いえいえそうではありません。(*_*;

 

新たなる、本来の意味での預金者『自己責任』が問われる時代への幕明けを告げるものです。

 


 

思えば、私が監査法人に入所し銀行の監査に従事し始めたときから、『解禁』、『解禁』と言われ続けていたような気がします。

実際、2001年3月解禁と決まっていましたが、その後も、2回延期。
永遠に解禁なんて来ないのでは?と個人的には、思っていましたが、本日解禁されたようです。難産というか、なんというか・・・。

その間、銀行の環境も、私たち監査法人の立場も、大きく変わってきました。

拓殖銀行、長銀、日債銀、りそな、足利等といった、多くの犠牲が出ました。先日、2005年3月31日は、再生機構の買取終了宣言。これも、一つの区切りかなと思っています。

ただ、その後ろで、新たな動きもあります。

ペイオフ解禁前夜祭のように発表した、「金融改革プログラム工程表」

http://www.fsa.go.jp/news/newsj/16/f-20050329-3.html

こちらは、以下のような構成で作成されています。


1.活力ある金融システムの創造

   (1) 利用者ニーズの重視と利用者保護ルールの徹底

   (2) ITの戦略的活用等による金融機関の競争力の強化
       及び金融市場インフラの整備

   (3) 国際的に開かれた金融システムの構築と金融行政の国際化

2.地域経済への貢献

3.信頼される金融行政の確立



ここで、文書内を検索してもらえば分かりますが、『不良債権』、『金融不安』といった文字が消えています。

ここで、本当に『不良債権』『金融不安』はなくなったのでしょうか?

答えはNoで、同日に発表された、もう一つの指針、「地域密着型金融の機能強化の推進に関するアクションプログラム」

http://www.fsa.go.jp/news/newsj/16/ginkou/f-20050329-4.html

こちらは、前記の工程表とは、うって変わって、まだ、地銀においては、金融不安的な要素が残っている事を暗にうかがわせています。

実は、私は企業再生業務を1年あまり離れていますが、その理由は、以前もBlogで書いたことがあるかもしれませんが、監査法人での企業再生業務に限界を感じたからです。

企業再生支援業務は、経営者と一緒に、会社の将来を考える。従業員のことを考える。銀行をはじめとした利害関係者について考えるといった面で、苦労は多いですが、クライアントのことを本当の意味で、考える良い経験でした。

また、独立したら、この辺の業務への”再”参入を行いたいと考えています。

投稿者 kuni01 : 23:38 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月31日

伝説のチーム

昔、『伝説のチーム』というものがありました。

 

私たち会計士の仕事は、個人で行うには限界があり、何人かのチームを組んで行うことが多く、そこで、『チーム』を組成します。

 

『伝説のチーム』は、朝、事務所に一旦集合して、クライアントに向かうのが慣わしの地方会計事務所において、いきなりクライアントに集合。

 

『仕事』としてのケリが着くまで仕事をし、その後、クライアント等とのお付き合いということも(そういった時代もありました。)。午前様になるのも度々。

 

ただ、翌朝は、平気な顔をして、またクライアントに集合。

 

これだけ見ると単に酒が強いだけの『飲んだくれチーム』ではないか、・・・?

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか


何が『伝説』と呼ばれたのか?とお思いになるでしょう。

実は、彼らは午前様になろうが、決してそれを言い訳にしなかった。

当日のクライアントの相談事項、質問に対して、翌日は必ず適切な答えを用意していた。しかも、適当ではなく、きっちりと調べあげていた。

また、彼らは前日の仕事は、翌日の朝までには終了させていた。
オフタイムしかできない仕事ですら、また、事務所にしか存在しない仕事まで、終えていた。

彼らは、2ヶ月ぶっ通しで働き、1ヶ月ぐらい平気で休んだ。


とにかく、良く働き、良く遊んだ。
また、何よりも自分自身をとクライアントを重視した。

地方会計事務所にはなじみのない「現地集合」の習慣、「長期休暇」を批判されたこともあったが、彼らは全く動じなかった。

彼らは、『プロフェッショナル』としての仕事を行っている自信があったからだ。また、『プロフェッショナル』としての責任をまっとうしている自信があったからだ。

投稿者 kuni01 : 23:52

2005年03月26日

SBI北尾さん 勉強させてもらいます。

今日は、家族で動物園に行きました。

 

その動物園での出来事。

キリンの餌をあげさせてくれるとういう動物園のイベント。

みんな列をつくり、その順番を待っていました。

 

そこで、いよいよ私たち家族の番。

 

子供たちと共に、キリンの方へ (^^♪

そこに知らない子供がいきなり割り込んで来ました。(゜o゜)


動物園の飼育係の方は、「お子さんですか?」
当然、「違います(-_-;)」

子供の手前、その割り込んできた子供に「大人として」注意。

「ぼく、みんな並んで待っているんだから、ぼくも、順番を待って並びなさい。」

「だって、キリンさんに餌あげたいんだもん。(>_<)」

駄々をこねる子供。

そこでも、やはり、わが子が見ている手前、「社会のルール」を示すためその子を説得。
結局、その子を割り込みを許してあげませんでした。

ここで、ふと思ったんですが、今の子供、今回のlivedoorの買収劇に重なるような。

この子供は、動物園内に「文書として規定されているルール」は破っていません。

ただ、「社会のルール」を破ったので、私が「大人として」注意したのでした。

今回のlivedoorのニッポン放送買収の件。

livedoorは、証券取引法、商法といった文書として規定されているルール(ここでは法律)は、破っていません。司法の判断もそうでした。

ただ、SBIの北尾さんが、「他人の家に土足であがっといて、(中略)もう一度玄関から入りなおせ!<`〜´>」と言っているのは、ここでの私が子供に注意した「社会のルール」を諭しているのか。

では、ここでの「社会のルール」とは何なんでしょうか?

これが、おそらく先日「日本市場」というBlogで書いた、「日本独特のモノ」の正体へとつながっていくのでしょうか。

そして、私たち30代の若輩者には、まだまだ欠けている部分なのでしょうか。

この辺を是非、今回のlivedoor VS SBIで勉強させていただきたいと思います。

投稿者 kuni01 : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月25日

日本市場

『日本市場には、独特のものがある。』

 

そういったことを、聞いたことがあります。

 

正直、日本でしか暮らしたことがないし、日本でしか働いたことがないから、何が独特なのかわかりません。

 

 

今日は、夕方から夜にかけて研修会でした。

 

研修終了後、知り合いのお父さんが亡くなられたということで、お通夜に行き、帰り遅くなったので、ちょっと一杯ということになりました。

 

 

小説ヘッジファンド




話題に出たのが、livedoorとフジの問題、プラス ソフトバンクインベストメントの話です。

会計士としても、やはり関心は強いようです。

特に私たちの世代は、ちょうどlivedoorの堀江社長と同年代。
今日は、それが3人も揃えば、なおさらです。



会計士の受験勉強時代、といっても既に10年ほど前となりますが、その頃学んでいたTOB、LBOといったもの、それは、あくまで知識の世界のもので、現実のものといった実感はありませんでした。

それを今、ワイドショーのようにやってくれています。

しかも、その主人公は、私たちと同年代の人。



そこに、やはり日本市場の「資本の論理」では、どうにもならないモノが押しかかってきます。今回は、フジテレビとソフトバンクインベストメントの提携でしょう。


『大人』という言葉を北尾さんは使われています。


私たち、30代前半の若輩ものは『大人の世界』では、まだまだなんでしょうかね。
(-_-;)



日本市場の独特のものを、説明している(説明できないことを説明している)小説を紹介します。


幸田真音さんの『小説ヘッジファンド』からの1節です。



『(新興ヘッジファンドが日本市場に仕掛ける大勝負についての戦略会議において、過去敏腕トレーダーとして名を馳せていたが、ある失敗により世間から距離を置いている、いつもは無口なトレーダー本木の発言)

「日本の市場は、そんな理屈だけじゃ勝てないよ」

しかし、本木はそのとき、ぼそっと吐き捨てるようにそう言ったのである。


(中略 そこに反論するヘッジファンドの女ボス智子)

「そんな風に、日本の市場は日本独特の性質なのだとか、よそ者には理解できない部分があるんだなんて言っているから、市場に限界ができているのよ。いつまでたっても閉鎖的で洗練されてないんだわ」


(中略 本木の反論)

本木は、日本の株式市場には他の国にない独特の部分があり、それは理論ずくめのアメリカの組織で育ってきた者には、知識としては理解できても、納得できない部分だろうと言った。そして、たとえ納得できなくても、決してないがしろにできるものではないと訴えたのだ。

「うまく説明はできないんだが・・・」


(中略 それに反論する智子)

「あなたの根拠は曖昧なのよ。われわれのこの戦略はどんな盲点も洗い出し、十分なシミュレーションの結果を見て、念入りな計算に耐えてきたものなのよ。そんなゆるぎない理論に対して、はっきりとした説明はできないが、理屈をこえたものなんだなんて言っても通用しないわよ。」

「だが、無視するのは危険だ」

「だめよ。まるで説得力がないわ。納得できるような確証を見せてくれなければ」

本木はついに口をつぐんだ。


(中略)

いつもは決して感情を顔に出さない本木が、このときほんの一瞬だけ悲しい目を智子に向けたのを、岡田(この小説の主人公)はなぜかいまも忘れられない。』

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