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2006年03月24日
フリー?キャッシュフロー
再生案件におけるキャッシュフローの予測は、その後の返済計画等を算定する上で重要です。
私が見るときも、その計画の実現可能性としては、
『企業が存続するために必要な設備投資資金&修繕費が確保されているか?』
これは、売上の実現可能性、コスト政策とならび、企業が存続する為には必要なものです。
ましてや、設備投資産業であったりするとそうでしょう。
『フリーキャッシュフロー』の意義にも、それは含まれています。
企業存続のために必要な資金を確保した後の、『企業が自由にできるお金』なのです。
どうも、最近目にする再建計画には、その部分が薄いです。
ある意味『教科書的』というか、ベンチマークに頼りすぎて、書面だけで計画を作成していたり、企業の個別事情を無視しているような気がします。
人間にたとえると、運転資金部分は、「衣食住」の「食」の部分でしょう。
設備投資は、「衣、住」の部分ですかね。
さすがに、「住」まで用意する必要はないでしょうが、「衣」がないと、恥ずかしくて表にも出れず、職にいくことも出来なくなってしまう。
変なたとえですかね。
投稿者 kuni01 : 2006年03月24日 00:00
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