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2005年11月15日

ベンチャー企業の資金調達

どうも!先日のBlogは、訳あって削除しました。

コメントくれた方ありがとうございました。

今日は、一週間ぐらい前にコメントを頂いていた、ベンチャー企業の資金調達について考えてみたいと思います。

一般的に企業の資金調達は、借入によるものと、出資の2通りが考えられます。これを、会計的にみると、貸借対照表の貸方、つまり右側で表示されるものです。

これを財務的にみると、借入は、返済の約束をしているため、基本的には返ってくる。つまり、リスクが低いと言われています。

一方、資本については、基本的には、公開等して他人へ譲渡しない限りその出資した金額は返ってくることはありません。そのため、リスクが高いと言われています。

さて、このようにリスクに関して2面性を持つ資金調達ですが、ベンチャー企業の場合には、どうなるでしょうか?

借入がリスクが低いか?といえば、初期の研究開発費が過大な負担となって、債務超過に陥っている会社もあります。

そのような債務超過になった状況では、借入であろうと、リスクは高いと言わざる負えません。その場合は、借入は、返済猶予等の措置が講じられ、実質債務の資本化が行われます。

このような債務超過の例は、極端かもしれませんが、スタートアップで事業モデルがまだ確立していないベンチャー企業の場合は、多かれ少なかれその借入の返済に対するリスクは『低い』とはいえないと思います。

つまり、結局のところベンチャー企業に対する金融は、事業の成功によって左右され、一般的にはリスクの低いといわれている借入による資金調達であっても、実質資本調達と変りない状況になりうるのです。

(今日はここまでです。また続きは明日にでも。(*^_^*))

投稿者 kuni01 : 2005年11月15日 23:48

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コメント

削除は書いてある内容でクレーム、つまり今後の貴社の取引にマイナス影響の可能性ありということですか。
管理者さんが言われている内容は、まともであり、誰かが指摘しなければならないと思います。

投稿者 ◆△ : 2005年11月16日 00:33

いえいえ、わたしも大半はそんなに検討外れなこととは思っていません。

ただ、私のクライアントの中にも、「大学発ベンチャー」、おそらくこの言葉がまだ今ほどメジャーではない時に起業された方がおられます。

そういった方々の頑張られている姿を見てきているので、・・・。

ただ、疑問には思っていますし、私のクライアントには、少なくともそういった道を歩んで欲しくないと思っています

投稿者 けやきの管理人 : 2005年11月16日 21:30

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