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2005年09月30日
すごい会議
『この9時間何も起こらなかったら最悪だ・・・。』
これは、すごい会議(大和書房 大橋禅太郎氏著)という本の中で、会議のすすめ方についてコーチングの役割を担うハワードという人物の一言です。
確かに、情報の交換に終始し企業行動の変化をもたらさない(=何も起こらない)会議が意外に多くの会社で行われています。
ライブドア堀江社長の著書にも記載があったと思いますが、情報の交換だけならメールで十分だと私も思います。
メールは相手の時間を拘束しないし、口頭より情報の内容が数段正確に伝わりやすいという特徴をもっているからです。
一方、すごい会議の中で紹介されている方法を実践することにより、得られるものは
� 人の意見を気にすることなく、それを発表する仕組みを手に入れる
� 参加させられているという感じから『何かやってやろう』という気分になる
� 達成しようとしていることの本当の障害が前向きな形で明らかになる
� 共有共感の持てる短期的で明確な目標
� 目標達成のための計画
� 目標達成の障害となることに組織的にアプローチし討議し、解決する方法を手に入れる
・・・・などなど
メンバーが価値観を共有しながら、前向きな気持ちで、解決方法をそれぞれ自分の頭で考えるというところに特徴があるように思います。
メンバーの一体感をつくりだすことや創造力を刺激することはメールよりも会議の方がやはり有利でしょう。
逆にいえば、会議の目的はそれらメールにないメリットを期待するものだけに絞るほうが効率的といえるのかもしれませんね。
(Patagoniaの通販カタログが送られてきました。中にあるロッククライミングやスキーの写真がすばらしく印象的で、季節ごとに送られてくるのが楽しみです・・・
投稿者 a005547 : 2005年09月30日 00:47
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