2005年09月30日
知的・産業クラスターセミナー
明日いよいよ退職です。
今日は、日経新聞主催の『知的・産業クラスタセミナー』に行って来ました。
昨日は、九州ベンチャー大学で、今日は、知的・産業クラスターセミナーです。
まあ、もともと、バイオには、興味があったので、『是非と思い』行ってみました。
話を聞いていましたが、要するに、『大学発ベンチャーを育てましょう!』っていうことみたいでした。
来ている方々も、大企業の方が多く、そもそも、BIOや半導体産業は、多額の投資が必要であり、そういった大企業の協力がなければできませんといったところみたいでした。
最後には、麻生知事まで出てこられて、ご講演をされていました。
こういったサポートがあるベンチャーは、非常に恵まれていますね。
そして、本当の最後。
私個人としては、それが一番面白かったのですが、堀場製作所の堀場雅夫会長が出てこられてご講演をされました。
その中で、ベンチャーのキーワードは『スピード』であると何度も言われていました。
堀場会長も創業した時は、お金も実績も無かったが、時間だけはみんな平等であった、その時間を強みに使うのは、 『スピード』である。
ただし、ここでの、『スピード』は、絶対的な時間の早さではなく、相対的な時間です。
つまり、他人が1ヶ月といえば半月、半月といえば1週間、1週間といえば3日といった『スピード』です。(要するに徹夜ですね。)
日本電産の永守社長も『執念』という言葉を使われますが、それを時間的概念に置き換えたのが、ベンチャーでいう『スピード』でしょうね。
また、堀場会長は、『仕事は、楽しくやろう!』と言われていました。
私も、まさにその通りだと思います。そのために、監査法人も辞めて、自分の好きなように仕事をしていき、それで、クライアントに満足していただければと思います。そして、たとえ従業員を雇う立場になっても、そういう気持ちは忘れないようにしていきたいと思います。
投稿者 kuni01 : 2005年09月30日 02:36
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