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2005年09月17日

DESの税務

今日は、いきなりですが、DESの税務について概要をお話したいと思います。

DESについて、このBlogで取り上げるのは、初めてでしたかね?

本来は概要から進めていくべきでしょうが、それは、またの機会ということ。

DESの税務には、大きく分類すると次のようになります。

  債務者側の処理 債権者側の処理
現金払込型
現物出資型 券面学説 適格
評価学説 非適格

〔債務者側〕

� 実際に現金払込あり → 資本取引 → 債務免除益なし
� 額面資本増加     → 資本取引 → 債務免除益なし
� 額面−増加資本   →  贈与?  → 債務免除益の認識

〔債権者側〕

� 実際に現金払込あり → 資本取引 → 実際払込金額
� 簿価取引 → 税務上評価減の計上なし
� 時価取引 → 税務上評価減の計上の可能性あり

注目は、�、�ですが、こちらはあくまで『税務上』の話です。

会計上は、あくまで時価取引です。

また、��の券面額説と評価額説の選択ですが、実務では『券面額説』が一般的です。

※ 今回の話は、思いっきり単純化しています。
 あくまで、概論であり実務的には、専門家に相談されてください。

投稿者 kuni01 : 2005年09月17日 22:46

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