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2005年08月02日
Solution Business
ユナイテッドアローズの業績が好調なようですね。今週の日経ビジネスによると、今や4期連続で増収増益、創業17年の今期は売上高500億円が確実とのことです。
アローズはいわゆるセレクトショップという複数のブランドから買い付けた商品を販売する衣料品専門店のジャンルに属します。このジャンルには、この他、BEAMS、SHIPS、E dificeなどがあります。
私も、セレクトショップには立ち寄る機会があるのですが、何が良いのかというと、やはりお店がスタイルを提案してくれるということではないでしょうか?
普段なかなか洋服のことを考える時間がなく、でも洋服には興味あるという方は結構多いと思います。
お店にいったときに『これはどうだ?だめならこれはどうだ?』という感じで次々とアプローチを受けます。私なんかは、お洒落な店員さんにうんちくを交えて商品の良さを語られると『うーんたしかにそうかな?』と思って買ってしまいます(↑o↑)
アローズでは通常の衣料品専門店の約5倍、2000品番を扱っているにもかかわらず、返品等は少ないようですね。それはこうした提案型の販売方針が効を奏しているといえるのではないでしょうか?
ただ、好調の理由はそれだけではありません。
2004年有価証券報告書によるとアローズの従業員の平均勤続年数が3年9ヶ月と、業界大手と比較しても2年〜4年程度短いのです。これは、アローズの人件費が低く保たれていることを意味します。
これから、優良企業として従業員のロイヤリティーが増し、平均勤続年数が増していったときに、なお、現在の高い利益水準をどのようにして維持していくのか?そこに注目ですね。
投稿者 a005547 : 2005年08月02日 23:52
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