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2005年07月30日
環境でモウケル!?(3)
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(前回のつづきから・・・)
顧客の潜在的ニーズを掘り起こし、環境でモウケルという観点から、世界ビックカンパニーの取り組みを紹介してきました
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Ø 環境は中小企業には関係ない??
環境への配慮は体力のあるビックカンパニーが考えておけばよいことでしょうか?
私はそうではないと思います。ビックカンパニーが環境へ配慮し始めたということは、部品の調達メーカーなど川上川下の企業もそれを意識せざるを得ないということを意味すると考えられるからです。
例えばCanonも日本を代表する環境へ配慮した企業で、環境保証ができなければ作る資格がないとまで言っています。(http://canon.jp/ecology/charter/charter.html)
当然のことですが、Canonも様々な取引先から部品を調達して、プリンタやカメラを生産しています。製品を構成する部品に有害な化学物質が含まれていたり、部品の製造工程で土壌汚染等が進んでいたりするとすれば、Canonが単体で頑張っても意味がありません。
そこで、Canonではグリーン調達活動という取り組みを行っています。部品が環境に配慮して製造いるかどうかを一定の基準に基づいて判定し、基準を満たす部品を優先的に購入しているようです。(http://web.canon.jp/procurement/green-j.html)ホームページ上貴社製品の売込みコーナーもありますよ。
つまり、部品の値段が少々高くても、環境に配慮されていれば、購入しますよということです。コストや品質以外の新しい価値基準ですね。
中小企業も環境に配慮していることを強みとした新たな事業展開を検討する時代に入ってきているのではないでしょうか?
(つづく・・・)
足を捻挫してしまいました。足がポッコリと腫れて靴が履けません。しばらく片足サンダルで仕事に行かねば・・・・
投稿者 a005547 : 2005年07月30日 14:10
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