« 黒字から赤字に転換する瞬間の話(2) | メイン | 新会社法に対応する会計基準 »
2005年07月21日
HP-WAY
最近の話題して、グループ経営の再編があります。
「グループ経営の再編」と言いましても、いろいろな視点が必要になってきます。
私たち会計士はどちらかというと、数字的視点からのサポートが主となりますが、相談している会社の最もの関心は、『企業としてのビジョン』を明らかにしたい。
そういったところが強いように感じられます。
今、団塊世代の経営者から、次世代の経営者にバトンタッチがされようとしていますが、その過程で、再び企業としてのビジョンを再確認して、全従業員の吸引力を確保したい。
まさに、そういったところが、グループ経営再編でのコンサルティングとして盛り込んで欲しいようです。
もちろん、私たちは、企業の方々の話をお聞きして、それを第3者の視点から再構築するだけですが、やはり、企業の中にいると、そのビジョンや目標、更にはミッションといったものが、体には沁みこんでいるけど、言葉として明確にできていない。といったことがあるようです。
不思議なものです。
今日、ニュースでアメリカのコンピュータ会社大手ヒューレットパッカードが、大幅なリストラを行うというのが、流れていました。
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200507200003.html
ヒューレットパッカードといえば、『HPーWAY』といったもので象徴される、アメリカの企業らしくない、どちらかと従業員を大事にする(?)日本的経営を行う会社とされてきました。
それとは反対に、楽しいものをつくり続けるアップル。
遂に、オーディオメーカーになったみたいですね。
(^_-)-☆
企業のビジョン、創業期に戻って、もう一度考える時期にきているのでしょうかね。
投稿者 kuni01 : 2005年07月21日 00:59
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.akasaka-cpa.com/mt/mt-tb.cgi/127


