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2005年05月05日

続、中小企業会計0504

今日も、ゴールデンウェーク。

 

福岡は非常に良い天気でした。

 

といっても、私は家の中。


実は、まとまって時間の取れる今、あることを調査しているのです。

 

 

テーマは、Blogにも出てきましたが、「中小企業会計」

 

私は、熱中すると時間の経つのを忘れてしまうたちなので、知らない間に夜更け。


昨日は、気がついたら午前4時。

 

ついBlogを更新することを忘れて寝てしまいました。


 

といって、テーマは中小企業会計ですが、こちらは、私たちが普段監査で扱っている会計とは別物です。

小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略


その理由は、利用者が限られていることおよび費用対効果を求められることです。

以前、小さな会社では、売上高に対する、経理コストは1%以内という、竹田陽一先生のお考えをご紹介しましたが、まさにそれです。

そもそも、中小企業においては、私たち監査法人にいる会計士が普段扱っているような、複雑な会計処理は存在しないからです。また、目的も所有と経営が一体化している中小企業においては、株主に対する情報は、すなわち、投資家に対する情報はほとんど意味がないのです。

また、デリバティブの時価評価、税効果会計といった複雑な会計基準が存在しますが、そのようなものは、会計の専門家を抱えない中小企業の経営者の理解を超えるものであり、また経営者の認識している会社の実態と乖離しているものと予想され、あまり有用な会計情報ではないのでは、と思われます。

中小企業の会計処理は、どちらかというと、会計ビッグバン、すなわち金融商品会計や、税効果会計が導入される以前の会計基準レベルで、費用対効果の観点から簡便的な方法で行われていればいいのでは、と思っています。

ただし、現在の税務基準だけは、ちょっと無理あるかな。(@_@)

投稿者 kuni01 : 2005年05月05日 00:51

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