« 損益分岐点分析は経営分析の基礎です! | メイン | 『経営再建計画書』をつくろう! »

2005年03月29日

会計士としてのコンサル業務

最近は、会計士としてのコンサルティング業務についても、いろいろな制約があるようです。

 

今日は、他の監査法人の人たちと意見交換でした。

 

同じ九州を基盤にしている、監査ではなく、コンサルティングに主を置いている人たち、年齢は同年代、話は弾みます。

 

ただ、大手監査法人としての仕事に限界は感じているようです。

そうです。
監査法人では、リスクが取れないからです。

特に大手監査法人は、最低でも1000人以上の人員を抱えています。
その人たちに生活、及び信頼性というプライドをかけている以上、リスクのある仕事は、受けれません。

ただ、実際現場で、見込の相手先にあったとき、リスクがない先というのは、どれくらいあるのでしょうか?

少なくとも、私は、全くリスクのない先にあったことはありません。

そもそも、何も問題ない先は(ありえませんが)そのまま、公開してしまうし、経営状態も良いことでしょう。



特に、九州といった閉鎖された地域である場合、母体となる監査法人が大きければ大きいほど、どこかしら利害関係が存在します。

ここで、九州でBig4ではない、第5の勢力、そういったものを創ってはどうか?
私たちの中では、以前から話はでていますが、いよいよ現実味を帯びてきている気がします。

投稿者 kuni01 : 2005年03月29日 23:40

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.akasaka-cpa.com/mt/mt-tb.cgi/249

コメント

ぼくは昨年10月に開業し、大手税理士法人の地方事務所に1年、その前はローカルの大手個人事務所に4年いました。
確かに閉鎖的な地方で、監査法人や税理士法人は、風邪引きなのに大学病院にかかるみたいで変な感じがします。
これからもちょくちょく覗きにきますので、よろしくです。

投稿者 tanimitsu0727 : 2005年03月30日 10:44

コメントしてください




保存しますか?