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2005年03月27日

CPE

今日は、日曜日でしたが、監査法人内のミーティングでした。

 

その後、帰宅してJICPAジャーナルなるものを開いて、自己学習をしていました。

 

公認会計士には、CPEと言われる継続研修制度があります。

 

これは、変わり行く経済環境、会計環境の中で、昔の知識はだんだんと陳腐化されていくのを防ぐための制度で、年に決められた単位を取得して、会計士協会へ申請しなければなりません。


この単位の認定は、研修会への出席、JICPAジャーナル等の協会指定記事の学習、ビデオ・CD−ROMの利用等の方法で、受講した後、それを申請するという仕組みです。

ただ、実際、それによって個人が学習し、知識の更新が行われているかとういうと、疑問です。

なぜなら、テストがないのです。

この点、私の所属する監査法人では、イントラネットを利用したグローバル研修ツールもあり、そういったものでは、最後にテストがあります。特に、アメリカのSECクライアントに従事するものは、そのテストで合格点を取ることが必須となっています。

さすがアメリカ、研修その知識が実際に身についたところまで、チェックするのだな (@_@) と感心です。

これをPlan−Do−Check−Action の段階で見てみると、アメリカでは、テストがCheck(−Action)まで実施。日本の研修は、とりあえずやったというDoまでかな。という気がします。

では、日本ではこういった、イントラネットでテストまで実施する研修制度は、無理なのか?

実は、FP協会の研修は、これに近い形で行われているのです。

FPジャーナルという、会員誌において、学習ポイントがまとめられており、それをインターネット上で実施して、合格すれば単位が会員のデーターベースに自動で登録されていく。(試験は有料ですが(^_^;) )

是非、会計士協会もFP協会を真似て、研修制度に実効性を確保してほしいと思います。

そうだ、自分は監査法人を退職するから、これからは、CPEの単位管理も自分でやらなければならないんだ。監査法人て便利だな・・・。 (・_・;)

投稿者 kuni01 : 2005年03月27日 23:56

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