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2005年02月16日
新しい評価手法
最近、リアルオプションという評価方法に凝っています。
非常に数学チックな手法ですが、頭の体操と思いながら書籍等を読んでみています。
何故興味をもったかというと、どうも、旧来の方法では、企業評価というものが適切に出来ない気がしてきたからです。
旧来の方法といえば、
純資産法
時価純資産法
類似業種比較法
DCF法
とありますが、最近の時代の速さからは、想定しえない事象が多く、現状のままでの評価というものが、あまり意味をなさないような気がしてきたからです。
最近ほかに研究しているのが、リスクマネジメントです。
リスクマネジメントの上でも、事業機会に伴うリスクマネジメントに興味があります。上記の不確実性を如何に減少させることができるのかです。
本日はベンチャーファンドに行ってきました。
やはり、そこでは目まぐるしく変わる環境の中で、如何に効率的に資本調達を行うかが、ひとつのポイントとなります。
どんどん、資本を受け入れていくうちに、経営者の持株比率が下がり、会社を乗っ取られる危険性もあります。そこでのひとつのポイントが、企業の価値を如何に評価するかです。
以前、ストックオプション課税の最高裁の判決について、記載したこともありましたが、やはり、その価格自体のある程度基準ですね。これがもてる起業家は、資金調達でも有利となるでしょう。
この辺を是非研究して、実用化できるか試してみたいです。
投稿者 kuni01 : 2005年02月16日 01:17


