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2005年02月25日

私の履歴書

どうも、お久しぶりです。

最近の、日経の「私の履歴書」はあのピーター・ドラッカー氏ですね。

私は、大のピーター・ドラッカー氏のファンで、今回は、私の履歴書から新聞を読み始めています。

いくつかドラッカー氏のコンサルタントとしての地位を確立していく場面がありますが、その中でも、特にGMのコンサルタントとして活躍する場面は、まさにプロフェッショナルリズムに象徴だと思われます。

企業のことについて、自分の持てる洞察により踏み込み、結果としてそれが、企業批判となったとしても、その信念を突き通す。
また、そのコンサルティングを受け入れる企業側においても、それが自分たちの委託した仕事であり、それを認識している。

これは中々難しいことです。

私たちが、監査又は、コンサルティングで企業調査する際も、出来ることならば、企業に嫌われたくない。特にコンサルティングの場合、次の仕事が期待できるため、委託者に都合のいいことしか言わないといった者が、私たち会計士の中にも、少なからず存在しています。

私も、正直、企業にとって言いづらいこと、特に仲の良い企業との間では、切り出し辛い場面に出くわしたことがあります。それでも、そこで、その事を伝えると、会社はかえって、こちらを信頼してくれる、「逆に、もしも、それを言わないようであったら、私(企業)は、あなた達に頼まない。」と言ってくれる企業もありました。

まさに、それが、プロフェッショナルとしての仕事なんだなと、今回の「履歴書」を読みながら思っているところです。

投稿者 kuni01 : 2005年02月25日 00:03