2004年12月30日
『景気』って何?
今年も一年間、いろいろな人と出会えてラッキーだったと思います。
昨日は、親しくしている人たちとの忘年会でした。
自分は福岡に住んでいるので、中洲でモツ鍋をと思い、1件目、9時半過ぎなのに、もう閉店。2件目、10時に入店、10時半ラストオーダー、11時までとのこと。急いでモツ鍋をかきこみ、2件目へ。中洲の町には、約1年ぐらい行っていなかったけど、年末にしては、結構、人通りが少ないなという印象を受けました。
大納会も、11,500円付近まできているし、日本にとって、来年は更に景気が良くなるという見方が多いようです。上場企業のこの間の中間決算は過去最高と出ていました。
だけど、財布の紐はきついようですね。
ところで、『景気』って何をいうんでしょうね?
株価?GDP?それとも飲み屋街の明かり?
2004年12月29日
戦略的ツールとしての会計−予算・実績管理
会計の役割というと、株主等の投資家・銀行・税務といった対利害関係者向けへの報告といった面が強い。
これは、会計の生まれてきた背景から仕方のないことだが、どうせ会計をしなければならないのであれば、それが、経営にも、有効なツールである方がいい。
実際、私達が中小企業へコンサルへ入って、こうした面が非常に弱いと感じる。
会社には、経営者の頭に何かしらの”戦略”と呼ばれるものがあるはずである。そして、その戦略と実際行っている経営とのギャップを認識する必要がある。
それが、会計でいうところの予算・実績管理である。
ただ、実状、中小企業の経営者においては、その頭の中にある戦略をペーパーにするところから行われていないことが多いし、大概の経営者はそれは、不可能であり、必要ないと感じているであろう。
ただ、投資の本、プロジェクトマネジメントの本を見てもわかるように、当初どう考えたか、そして結果どうなったかの記録を残すのは、日経ビジネスの「敗軍の将・・・を語る」にならないためにも必要では?
2004年12月28日
会計スキルについて
財務・経理のスキルについて
今は、ある意味スキルの時代だ。
巷には、MBAなどスキルをもとにしたキャリアアップの関連の書籍が並んでいる。
しかし、現状、資格になっていないスキルについては、あまり評価されない。
精々、履歴書ぐらいである。
そこで、スキルとういうものを可視化しようとういう試みが、経済産業省主導で行われている。
経理・財務サービススキルスタンダード(http://www.meti.go.jp/policy/servicepolicy/contents/management_support/files/keiri-zaimu.html)がその一つであり、財務・経理担当者のスキルを計る目安として有用であると考えられる。
実際、財務/経理の業務は担当が替わったから直ぐ出来るという代物ではない。やはり仕訳の概念、すなわち難解な借方、貸方といった基礎学習から始めなければならない。
しかし、一旦、決算作業、税務計算を覚えてしまえばたとえ会社を替わろうと遜色のない仕事が可能だ。
このスキルを可視化することにより企業側においても雇用の期待ギャップを縮小できると考えられる。
実際、ベンチャー企業の経営者はNこういったスタンダードでの採用を行えは成長のスピードは加速可能と考えられる。
2004年12月27日
とある会計の分類について
一口に会計といっても色々とある。
1番メジャーなのが所謂、財務会計。続いて経営者が使う管理会計といったところが一般的な会計の本が書いている事だろう。
しかし現在脚光を浴びているのは企業再生、または減損会計で用いられるDCF法を中心とした企業評価の手法だ。
私たちが受験時代に学んだ時には管理会計の一領域であったが現在は非常に有名になって新たに『企業評価会計』といったものを作っても良さそうなくらい関連書籍が多い。
実際私たちも金融不安の不良債権処理が盛んな時はこれらの手法を用い債権処理額を算定したものであるがこのような会計の本ばかり出ている日本は、やはり異常かな。(-.-;)
投稿者 kuni01 : 20:46 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月26日
Blog開設
先日、遂に永年勤めていた監査法人(会計事務所)に辞める意向を伝えた。
この業界に入って(受験時代含めて)10年が経過しようとしていた。
当初、会計士とは、何なのか分からず、よくぞ飛び込んだな、って気が今でもする。
とにかく、もうそろそろ、自分のビジネスをはじめる時期かなと感じた。
思えば、10年前は、こんなに長い間、監査法人に勤めるとは考えなかった。
実際、自分の周りには、自分より経験の浅い人たちでも、ドンドン独立/起業している。
その人たちに、共通なものは何か?
それは、やはりビジネスに対する飽くなき好奇心、情熱、行動力かな。
実際長い間、人の下で働いていると、その気が薄くなる。
といったところで、潮時かなと感じた次第である。
とりあえず、失いかけている、ビジネスへの好奇心、情熱、行動力のきっかけになれば、と思いこのBlogを開設します。


